神田川JET GIRLS TokyoMX(12/17)＃10

第10話　サマーバイトレシーブ

　

前回の勝負を引き分けた原因はオルカーノのパワー不足。

もっと強力なパワーユニットに載せ替えれば直線での加速が望める。

最新式で30万円、中古でも20万円が必要。

生徒会に頼んでみよう。

20万円は高額なので成果が必要。

紫集院に勝てば考える。

夏休みに入るからバイトしよう。

神田川杯の練習もやりながらバイトもする。

4人でバイトすれば大丈夫。

吉徳はコンビニ、ひなはスーパーの実演販売、凛とミサはメイドカフェ、

スイートココアでバイトする。

連日頑張ってバイトする。

練習もする。

4人のバイト代は18万円で少し足りない。

ジェニファーから1人1日1万円のバイトを紹介される。

ジェニファーの叔母さんの海の家だった。

凛はメイドカフェの癖が抜けなかった。

でも、それが評判になって大入り満員。

少し多目にバイト代を手に入れる。

海に来たのだから遊んで帰ろう。

マナツ、ゆずの馬場女ペアと遭遇。

ヘルズキッチンもロケの合間に遊びに来た。

ビーチバレー大会の優勝賞金が10万円、これを足せば最新式のパワーユニットが

　購入できる、ミサも出場を了承する。

凛、ミサはマナツ、ゆずペアを倒して決勝進出。

ヘルズキッチンもフェニファーチームを倒して決勝進出。

決勝は両チーム互角に進んでいく。

マネージャーが訪れて次の現場に移動。

ヘルズキッチンは棄権扱いで凛ミサの優勝となる。

これで最新式パワーユニットの購入も可能。

---次回　「凛、実家へ帰る」---

　

今回はバイトのエピソード。

パワーユニットを交換するって今更な内容。

予選のレースを描かないための苦肉の策にも思える。

次回もドタバタな予感、完全にレース作画が足を引っ張ってますね。

最後にレースして終わりでそれまではレースは描かない、描けない。

今回も作画は危うかった。

エロしか見せ場を描けない作品になってきた感じ。

レースを描けないなら魅力半減ですよね。