ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/08)#08

第8話　バトルフィールド・イズ・つつが

　

夏休みまで3日。

練習でも調子の上がらないひかり、逆に泉水は絶好調。

ビームライフルは的が同じ高さなので身長差も関係あるかも？

雪緒は147cm、ひかりは小学生から3mm伸びた。

エリカのスタイルには憧れるが泉水が羨ましい。

柔らかいから、褒めているつもり。

エアは高価で練習も別の環境、親とミサに感謝しているあきら。

副部長のミサに部活は任せていた。

今度の大会では結果を出したい。

つつがは本格的な射撃場で高校ライフル界の聖地。

でも、山名の中で周囲10Kmにコンビニさえない。

射撃場って何処でもそんな感じよ。

折角、観光地を調べていたのに。

泉水がストリートビューで調べても真実だった。

ビームライフルでも基礎訓練は大事。

ひかりは611がまぐれでないと頑張ってきたが点数は伸びない。

姫だって不安になるのが普通、出来ることをやるだけ。

前日、ひかりは準備で大騒ぎ。

泉水は準備完了で余裕、エリカはピアノ演奏で落ち着かせていた。

雪緒は大家さんに猫を預けるが懐いていなかった。

新幹線での移動、朝香でも全国では12位レベルで強い県がある。

徳島や岐阜、特に峰澄高校は近年では最強。

偶然にもひかりはトイレを探して峰澄と出会う。

あきらは寝過ごしたので後から追いかける。

1年生の花恋は雑用係、花火の準備もバッチリ。

小桜は1人で初めての飛行で移動、隣は朝倉だった。

朝倉はカープ女子だった。

宿舎は同一県は同じだった。

夕食後にあきらはエリカたち千鳥高校の部屋を訪れて恋バナを強制する。

各自の好きな男性のタイプを告白させる。

エリカは優しい人、泉水は結構具体的でハウツー本に書いてある。

雪緒は面白い人、自分を笑顔にしてくれる人はハードル高い。

ひかりはお父さん、泉水ちゃんのお父さん。

ひかりちゃん、大会後は腕立て100回ね。

星が綺麗で外で寝転ぶと虫に刺された。

雪緒は刺されないタイプ。

1人眠れない泉水、ロビーで小桜と出会う。

こけしっぽいとはよく言われる。

誰かの代わりに出場したいとは思わないの？

悔しい、羨ましいよりも責任で困ってしまう。

泉水は小桜と似た嫁タイプ。

そして大会当日。

---次回　「王者・イズ・峰澄」---

　

大会前日までのホテルでの宿泊まで。

やはりまぐれだった？ひかりは不安。

逆に絶好調の泉水だが試合の緊張が苦手。

応援するほうが良い嫁タイプでした。

そして強豪校の峰澄と出会うひかり。

個人戦の出場に同行するのってリッチな人しか居ない？

広島までだと1人なら飛行機のほうがお安い気がする。

ホテルは主催者が確保してくれているようですね。

次回は試合なので楽しめそう。

この作品は5分、10分で描いたほうが楽しめると思う。