アサシンズプライド BS日テレ(11/21)#07
第7話 上も下も標はなく
何故そこまで出来る?
幸せになって欲しいからと答える少年。
メリダを殺気で起こすクーファ、普通に起こしてください。
話を聞くと彼女の父親が結婚相手を決めてしまった。




それを断るために偽装結婚相手になって欲しい。
クーファは了承するがメリダは怒ってる。
学園でも腕を組むロゼッテイに嫉妬するメリダ。
そこにロゼッティのパパ、プリケット公爵が訪れた。
今度の研修旅行の目的地、シャンガルタは彼の領地。
彼は遺伝子操作の権威でもあった。
クーファの顔を見て驚く、10年前に亡くなった少年の面影があったから。
集会が始まりクーファは参加を辞退する。
クーファが気になって後を追いかけるメリダ。
悲鳴が聞こえ集会場に戻ると女生徒が倒れていた。
この場に居たのは10代の男性。
クーファしか、その場には居ない。
無実を証明する術がない。
電車でシャンガルタに向かう生徒たち。
結局、集会場で倒れた女生徒は気絶しただけ。
犯人は何がしたかったのだろう?
遺伝子操作により改良された植物が地底でも育つ場所。
そこでも声が聞こえるメリダ。
ロゼッティの結婚相手の男が駆け込んできた。
広場で理性を失い殺人を起こす病に取り憑かれた男は末期症状だと認定されて命を絶たれる。
これは公開処刑では?
ロゼッティはクーファを教会に案内する。
プリケット卿は孤児を引き取って育てている。
ロゼッティも幼い頃の記憶がない。
でも家族として育ててくれていた。
彼は妻を早くに亡くしていた。
帰るとメリダはクーファに怒っていた。
彼が案内した鍾乳洞は無重力が味わえる場所だった。
以前に任務で訪れたときに知った。
眠ったメリダに、思われて戸惑っているクーファ。
今まで経験のないことだった。
歩くメリダに血が欲しい、血をよこせと告げる女性。
エリーゼが部屋を訪れて、また人が襲われたと告げる。
犯人は同じ、クーファは不在だった。
---次回 「ある骸骨の遺言」---
アバンの少年はクーファで、少女はロゼッティかな?
彼女の能力にもクーファは関係しているのかな?
今回はロゼッティの過去が明らかになるのでしょう。
父親は実は裏の顔があって的な流れになりそう。
メリダにだけ聞こえる声は何でしょうね。
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