アサシンズプライド BS日テレ(10/31)＃04

第4話　鎖城に集う、乙女と乙女

　

昔からエリーゼはメリダに守られてきた。

だからメリダの妹として暮らしてきた。

メリダにマナが発動してエリーゼはメリダにピッタリ寄り添う様になる。

二人に習ってロゼッティもクーファの腕を取るがお互いに敵同士だと思われている。

姉妹校の聖ドーリッシュ女学園との合同行事ルナ・リュミエール選抜戦が開催される。

各校の代表者2名が対戦するが、勝敗意外にも7日間の生活態度も審査される。

聖ドーリッシュの代表者が到着する。

フリーデスウイーデ女学院の代表は予想を裏切ってエリーゼとメリダだった。

生徒会長のクラスタと昨年の選抜優勝者のシェンファだと思われていた。

代表者はユニットの2名を指名できる。

メリダには選べる相手が居なかった。

ネルヴァとシェンファが立候補する。

これからの7日間、グラスパレスでの総当たり戦の勝負だった。

落ち込むメリダを励ますクーファ。

エリーゼの従者オセローが夜の学内をうろついている。

クーファが目敏く見つけてスカートからガラスの破片を発見する。

今朝、確認したはずなのに。

すり替えは昨夜行われたのですか？

このガラス片は私が用意したものです。

本家と分家の確執だった。

メリダは選抜で勝ったら、エリーゼとユニットを組ませてください。

3人で連携の練習を行うがメリダは抜刀のタイミングが悪い。

本気でバトルしないと覚えない。

休息するメリダにドーリッシュ女学園のミュールが話しかける。

ブラック・マディアがクーファの報告書が疑わしいので確認に訪れた。

メリダの血液提出を求める。

拒否するクーファ、ロゼッティが駆けつける。

学園の警備にも連絡した。

ブラックはクラウン、7つのクラス全てを模倣することが可能。

フランダール最強。

警備が駆けつけたので撤収する。

エリーゼはメリダを呼び出す。

選抜戦ではわざと負けてユニットを組みたい。

メリダでは私には勝てないから。

---次回　「黄金の姫と白銀の姫」---

　

世界観が分からないままにドンドンストーリーが進みますね。

今回からはメリダとエリーゼの本家と分家の争いに巻き込まれる。

そこで誰が見てもおかしい組み合わせが発表されても従うの？

その辺りの茶番劇が悲しい。

誰が見てもおかしいなら再度、修正しようよ。

学園長は前日の決定を知らないの？

全員が総当りで、残った者が代表にすれば納得も出来るのに。

陰謀が暴かれないのも不思議過ぎる。

そして新しいキャラが次々に登場。

EDを見る限り仲間になりそうなミュール、彼女は誰？

新キャラにはテロップを入れて欲しいものですね。