神田川JET GIRLS TokyoMX(10/29)＃04

第4話　マイフェイバリット

　

黄色いイルカのキーホルダーを賭けて勝負する事になった。

相手はカリフォルニア・コースト　ハイスクールの雲海SURFERS。

ジェニファーとエミリーのチーム。

MCは万城あかね、解説はSHOCO、いつも二人はレースになると現れる。

神田川の専属なのでしょうね。

スタートダッシュに成功した凛だが、エミリーはブーストを使用する。

ポイントが貯まると使用できるブーストは使い切るまで止まらない。

凛たちをあっさりと抜き返す。

凛も負けじとブーストするが、折り返し地点のターンを上手く回れず大回り。

まだ使い方が上手くない。

コースは事前に双方の同意のもとに決まる。

ジェニファーたちは障害物の多いコースを選択。

それは彼女たちにとっては不利なはずなのに。

エミリーの持つバズーカは水を大量に消費するが威力は大きい。

凛が命中されてスーツパージされて機体も制御失う。

凛はバズーカの攻撃に萎縮するが大丈夫だと元気づける。

ミサの精密射撃でエミリーにバズーカを撃つ暇を与えない。

それならばと水面を撃って目眩まし、その隙にブースト。

ジェニファーたちは障害物をジャンプでクリアする。

凛の侵入速度ではジャンプは無理なので障害物を避けて進む。

コーナーでは接近するが抜くことは出来ない。

最後の障害物をジャンプでクリアしたジェニファー。

最終ラップでも障害物をジャンプするジェニファー。

空中の機体を撃つミサ、ポイントが溜まって減速となる。

その隙にゴールする凛とミサ。

改めて浅草案内のお礼にチャチとジンベイザメのキーホルダーを二人にプレゼント。

ミサには黄色のイルカのキーホルダー。

凛がブルーのキーホルダーを持っているのでお揃いが欲しかった。

ミサはスマホにキーホルダーをセットする。

凛はチームマークをデザイン。

---次回　「アイドルレーサー」---

　

えーと勝負は、良く分からない。

ミサが先にジャンプした相手を真上に見るのが不明。

少なくとも凛がブーストした設定でもないと無理じゃないの？

ゲーム自体は単純で、もっと相手にヒットさせて減速させる描写がないと追いつく理由がない。

その辺りは適当で胸と知りさえ描ければいいのですよね。

ジェニファーたちの機体ってブースト特化らしいがゲーム中に何度もブースト

　出来るようだがその辺りの説明も不明。

ジェニファーたちの機体はポイントが溜まりやすい？

こんな感じで残り3チームともレースを行っていくのでしょう。

そして何かの大会でリベンジ？

まあ詳しい内容は気にせず胸とお尻を楽しむアニメでしょう。