食戟のソーマ 神ノ皿 BS11(10/25)#03
第3話 希望の連帯
残る対戦は久我と司。
それは1年前から始まる。
旅から戻った竜胆が久我との食戟は待てと言ったのに終わっていた。
竜胆は楽しみにしていたが、久我の名前を司は覚えていなかった。
四川の子としか覚えていなかったのだ。
司との食戟に拘ってきた久我はフレンチの技法を学んで応用してきた。
お茶で燻製した豚肉をさっぱりと味付けしてきた。
審査員にも高評価。
しかし司は4種類の茶葉の特性を生かして最高の味を引き出し、ジュレにして
司は次は休むと宣言する。
司も同様でパスを早々に宣言した。
薙切えりなは意味のない敗北などない。
それどころか相手の体力と集中力を奪った価値のある敗北だと褒める。
久我は負けて悔しくてワガママになる。
でも名前を覚えて成長も認められたので、少しは納得していた。
次のバトルは翌朝10時、司は自分と戦いたいなら次は休むべきだと忠告する。
司が休むので連戦は厳しいと告げたが、ソーマはやる気満々だった。
それどころかタクミ、恵の1年生トリオで出場すると宣言する。
それに加えてセントラルの対戦相手も決めたいと強気。
ソーマは黒木場、葉山、アリスとトランプに興じていた。
えりなも参加したいが言えなくて見ているだけだった。
でもそれは相手を格下に見下していることでもあった。
恵のりんごはかなり不利だと予想される。
---次回 「勝利をねらえ!」---
取り敢えず司と竜胆は体力と集中力を使いすぎてダウン。
連戦は不可能で回復を待っている。
なので斎藤だけが連戦で叡山とモモが出場。
十月十傑の第三席は伊達ではない唯一のパティシエのモモ。
対するは田所恵で不利なりんご。
恵も使い慣れた食材ではあるだろうが…。
久我はここまで対戦したい相手、司との勝負だったがまだ、足りなかった。
それでも相手もフラフラになるまでの体力を削れたので良しとしましょう。
ソーマの相手は連戦の斎藤、これで彼が負けても言い訳ができる。
ソーマは連戦で司と勝負しないといけないので勝てる相手になりますよね。
ただ気になるのはソーマ意外の勝敗ですよね。
タクミと恵の勝敗ですよね。
その次の対戦に影響がありそう。
作画がちょっと危ないけれど大丈夫だろうか?
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