アサシンズプライド BS日テレ(10/24)#03
第3話 臨界点の彼方に
私の裸は見たのに先生のことは何も教えてくれないのはズルい。
エリーと同じ衣装で参加できるのが嬉しい。
エリーゼの侍従はメリダを倒して自分たちが上だと見せつけたかった。
エリーゼは皆と同じ衣装で良かったのにと泣いてしまう。
メリダは彼女が望んだことじゃないと分かっていた。
エリーを追いかけて来たメリダ。


突然照明が落ちる。
ランカンスロープとジンが襲ってきた。
目覚めると博物館に二人は拉致されていた。
エリーゼのパラディンの位階をメリダに移植する。
祖父からの依頼で動いていた。
失敗すると廃人になるかもしれないが構わない。
恐竜の化石を倒してエリーを救出する。
博物館の非常出口に向かって走る。
即席の武器ではジンには通じなかった。
雑魚はロゼッティが全て倒す。
しかしクーファは負けない、リミットブレイクで対抗する。
限界を超えた彼は正体を顕にする。
彼はランカンスロープの頂点に立つ吸血鬼だった。
切断された左手も接着できる。
人工的にランカンスロープを移植したジンでは勝てない。
ジンの雇い主にはメリダにパラディンの可能性を見たと報告させる。
メリダとエリーゼが成長して強くなれば、クーファも討伐されるかもしれない。
その兆しは感じたジンだったが、それも良いかもしれないと気にしない。
メリダの父が当日の警備配置をおかしく感じて二人を呼び戻したらしい。
クーファはメリダと踊る。
クーファの報告には不思議な点がある。
納得できないのでマディアに真実の解明を命じる。
---次回 「鎖城に集う乙女と乙女」---
未だに良く分からない世界。
クーファってヴァンピールと名乗っているのだから吸血鬼なのは当たりまえすぎる。
誰も気にしなかったのだろうか?
エリーはメリダの従兄弟で分家だが位階はエリーが上。
パラディンの位階なのでそれを利用して本家を上回りたい。
貴族の悲しい権力闘争ですね。
そしてクーファがメリダにマナを与えたことは秘密。
それでは納得できないプライドの高い祖父でした。
そんな権力やプライドだけで生きている貴族でした。
なんと言うかマイナス要素が多すぎて気楽に楽しめない作風。
アサシンだが侍従の如く付き従うクーファ。
そんな男女の関係が女性には受けるのでしょうね。
妖狐×僕SS、みたいな感じだろうか?
神様はじめました、も近いかな。
今後は楽しめるのかは不安だらけ。
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