サンダーバード Are Go Eテレ(12/19)#07
第7話 高速トレイン大暴走

新型車両の試験運転中時速282Kmで全く揺れることもなく安定していた。
もう少しスピードを上げるがブレーキも非常停止ブレーキ等の操作が不能になる。
サンダーバード5号のジョンが異常に気づく。
このままでは前方を走る通勤列車に衝突する。

スコットがブレインズを連れて出動する。
まずは烈暑に乗り込むことが難しい。
ブレインズには怖くて堪らない。
機器の設定を変更するが効果なし。
どうやら運転プログラムが即座に無効化しているらしい。
バイパスを物理的に作成しても駄目だった。

前方の列車にぶつかりそうだが、1号を遠隔操作して速度を落とさせる。
スラスターで引っ張ったのだった。
途中のポイントを切り替えて前方列車にぶつかる心配はなくなった。
しかし向かう先はターミナル駅で行き止まりだった。

勉強中で手伝いたくて仕方のないアランがゲーム理論だと告げる。
ジョンはAIとゲームで対戦する、その隙に操作を取り戻す。
もう大丈夫のはずだが、ブレインズが配線を入れ替えていたので
元通りに接続し直さないといけない。
間一髪で止まったのだった。
調べるとAIプログラムは以前にジョンが作成したものだった。
それが進化したのだった。
---次回 「人工知能の反乱」---
遠隔操作できる1号は便利ですね。
でも色々と突っ込みどころも満載な気がする。
まず車両の形態が古すぎる、流線型でないと空気抵抗が大きすぎる。
それにマニュアルで緊急停止する装置が無いのも不思議。
いくらコンピューター任せでも、最後は人間が操作できないと欠陥品だと思う。
制動距離が短すぎるけれど、重力制御でもしたのだろうか・・・。
時速300Kmで電源を停止すると壁にぶつかる程の衝撃だと話していたのに。
まあ列車に乗り込むこと事態が無理のような気もするけれど・・・。
次回が1/9で放送が不定期すぎる。

新型車両の試験運転中時速282Kmで全く揺れることもなく安定していた。
もう少しスピードを上げるがブレーキも非常停止ブレーキ等の操作が不能になる。
サンダーバード5号のジョンが異常に気づく。
このままでは前方を走る通勤列車に衝突する。

スコットがブレインズを連れて出動する。
まずは烈暑に乗り込むことが難しい。
ブレインズには怖くて堪らない。
機器の設定を変更するが効果なし。
どうやら運転プログラムが即座に無効化しているらしい。
バイパスを物理的に作成しても駄目だった。

前方の列車にぶつかりそうだが、1号を遠隔操作して速度を落とさせる。
スラスターで引っ張ったのだった。
途中のポイントを切り替えて前方列車にぶつかる心配はなくなった。
しかし向かう先はターミナル駅で行き止まりだった。

勉強中で手伝いたくて仕方のないアランがゲーム理論だと告げる。
ジョンはAIとゲームで対戦する、その隙に操作を取り戻す。
もう大丈夫のはずだが、ブレインズが配線を入れ替えていたので
元通りに接続し直さないといけない。
間一髪で止まったのだった。
調べるとAIプログラムは以前にジョンが作成したものだった。
それが進化したのだった。
---次回 「人工知能の反乱」---
遠隔操作できる1号は便利ですね。
でも色々と突っ込みどころも満載な気がする。
まず車両の形態が古すぎる、流線型でないと空気抵抗が大きすぎる。
それにマニュアルで緊急停止する装置が無いのも不思議。
いくらコンピューター任せでも、最後は人間が操作できないと欠陥品だと思う。
制動距離が短すぎるけれど、重力制御でもしたのだろうか・・・。
時速300Kmで電源を停止すると壁にぶつかる程の衝撃だと話していたのに。
まあ列車に乗り込むこと事態が無理のような気もするけれど・・・。
次回が1/9で放送が不定期すぎる。
- 関連記事
-
- サンダーバード Are Go Eテレ(12/19)#07 (2015/12/23)
- サンダーバード Are Go Eテレ(11/07)#06 (2015/11/11)
スポンサーサイト
Comment