学戦都市アスタリスク TokyoMX(12/19)#12終
最終回 第12話 グラヴィシーズ

戦争で負傷したプリシラ、入院して特異体質であることが判明する。
国の研究機関にプリシラを売ろうとした両親。
彼女の手を引いて逃亡したイレーネだった。
そんな二人にオーガルクスを与えて借金を肩代わりしたのが
レヴォルフ生徒会長ディルクだった。

綾斗はユリスに試してみたいことがあると相談する。
勝ちにこだわるユリスだが、勝ち方まではこだわらない。
綾斗の作戦に乗るのがパートナーだからな。

決勝トーナメントの4回戦、第11試合。
イレーネは最初から全力で戦うつもりだった。
ユリスの後方からの遠距離射撃に接近しての近接格闘を試みる綾斗。
綾斗の狙いはグラヴィシーズの破壊だった。
しかし切断は無理だった、同格のオーガルクスならセル=ベレスタでも切断は無理だった。

それでもユリスも罠を仕掛けて誘導していた。
ラフレシアは閉鎖空間で爆風を閉じ込める技。
通常ならば避けられない。
イレーネはグラヴィシーズの能力を最大限に発揮して無理やり力技で耐えた。
其の影響で意識を失ってグラヴィシーズに操られて暴走する。
現状では意識を失っているとは判定できないので試合続行。
過重力が二人を襲う、しかしプリシラが危ないとなんとか接近する綾斗。
目を覚ませと話しかける綾斗、一度は瘴気に戻るが再度グラヴィシーズが暴走する。
グラヴィシーズに反応するセル=ベレスタ、グラヴィシーズを弾いて柄を切断。
落ちたコアを貫いて破壊する。
気絶しているイレーネ、勝負が決定する。
しかし疲労で倒れた綾斗が苦しみ始める。
使用限界に達したことが視聴者に知れ渡る。
それでもあの女の弟だからと油断はしないディルク。

控室では綾斗は動くことさえままならない状態。
それでもユリスを手伝うために頑張るといい雰囲気になる。
紗夜、綺凛、クローディアが駆けつけてくる。
綾斗の看病は私がすると抱きしめる紗夜、綺凛、クローディアが奪い合う。

プラーナ切れで入院したプリシラ、守られるだけは嫌、強くなって
お姉ちゃんの隣に並びたい。
---最終回---
1stシーズンの終了でした。
2ndシーズンが予定されているので、何もなく終わった感じです。
とりあえず世界観やキャラ紹介で終りました、次に期待ですね。
セル=ベレスタが覚醒したところの作画が荒々しい手書き風で迫力を見せたかったのでしょうか。
でも綺麗じゃないので、あまり見たくはなかったですね。
最初の控室でプリシラの右首筋から吸血して終わったら左首筋にキズが残っている
描写はおかしい、使い回しですよね。
綾斗の天霧辰明流の技の何が凄いのかが分からない。
これぞ厨二病ですよね、技の名前だけが凄い。
せめて特殊エフェクトで凄さを見せて欲しかった。
対魔導学園35試験小隊、落第騎士の英雄譚と比べられる能力系ラノベ作品。
この作品が最もお金が掛けられていて作画は安定したいたと思う。
一番、無難な設定で、どろどろしたところがないので2クールになったような気もする。
他の2作品を丁寧に描くと結構見づらいかもしれない。
そういう意味では軽くて健全な作品かも知れないが演出など面白みがなかった。
熱くもなく、格好良くもない演出で軽く見られる作品演出は正しかったのだろうか?
2ndシーズンまでに忘れてしまいそう。
沙々宮紗夜だけは覚えていたいと思う。

戦争で負傷したプリシラ、入院して特異体質であることが判明する。
国の研究機関にプリシラを売ろうとした両親。
彼女の手を引いて逃亡したイレーネだった。
そんな二人にオーガルクスを与えて借金を肩代わりしたのが
レヴォルフ生徒会長ディルクだった。

綾斗はユリスに試してみたいことがあると相談する。
勝ちにこだわるユリスだが、勝ち方まではこだわらない。
綾斗の作戦に乗るのがパートナーだからな。

決勝トーナメントの4回戦、第11試合。
イレーネは最初から全力で戦うつもりだった。
ユリスの後方からの遠距離射撃に接近しての近接格闘を試みる綾斗。
綾斗の狙いはグラヴィシーズの破壊だった。
しかし切断は無理だった、同格のオーガルクスならセル=ベレスタでも切断は無理だった。

それでもユリスも罠を仕掛けて誘導していた。
ラフレシアは閉鎖空間で爆風を閉じ込める技。
通常ならば避けられない。
イレーネはグラヴィシーズの能力を最大限に発揮して無理やり力技で耐えた。
其の影響で意識を失ってグラヴィシーズに操られて暴走する。
現状では意識を失っているとは判定できないので試合続行。
過重力が二人を襲う、しかしプリシラが危ないとなんとか接近する綾斗。
目を覚ませと話しかける綾斗、一度は瘴気に戻るが再度グラヴィシーズが暴走する。
グラヴィシーズに反応するセル=ベレスタ、グラヴィシーズを弾いて柄を切断。
落ちたコアを貫いて破壊する。
気絶しているイレーネ、勝負が決定する。
しかし疲労で倒れた綾斗が苦しみ始める。
使用限界に達したことが視聴者に知れ渡る。
それでもあの女の弟だからと油断はしないディルク。

控室では綾斗は動くことさえままならない状態。
それでもユリスを手伝うために頑張るといい雰囲気になる。
紗夜、綺凛、クローディアが駆けつけてくる。
綾斗の看病は私がすると抱きしめる紗夜、綺凛、クローディアが奪い合う。

プラーナ切れで入院したプリシラ、守られるだけは嫌、強くなって
お姉ちゃんの隣に並びたい。
---最終回---
1stシーズンの終了でした。
2ndシーズンが予定されているので、何もなく終わった感じです。
とりあえず世界観やキャラ紹介で終りました、次に期待ですね。
セル=ベレスタが覚醒したところの作画が荒々しい手書き風で迫力を見せたかったのでしょうか。
でも綺麗じゃないので、あまり見たくはなかったですね。
最初の控室でプリシラの右首筋から吸血して終わったら左首筋にキズが残っている
描写はおかしい、使い回しですよね。
綾斗の天霧辰明流の技の何が凄いのかが分からない。
これぞ厨二病ですよね、技の名前だけが凄い。
せめて特殊エフェクトで凄さを見せて欲しかった。
対魔導学園35試験小隊、落第騎士の英雄譚と比べられる能力系ラノベ作品。
この作品が最もお金が掛けられていて作画は安定したいたと思う。
一番、無難な設定で、どろどろしたところがないので2クールになったような気もする。
他の2作品を丁寧に描くと結構見づらいかもしれない。
そういう意味では軽くて健全な作品かも知れないが演出など面白みがなかった。
熱くもなく、格好良くもない演出で軽く見られる作品演出は正しかったのだろうか?
2ndシーズンまでに忘れてしまいそう。
沙々宮紗夜だけは覚えていたいと思う。
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