うしおととら TokyoMX(12/18)#25
第弐拾伍話 H・A・M・M・R~ハマー機関~

毎朝とらと戦う潮、学校に遅れそうだと麻子が叱りつける。
麻子と登校する潮の前にトラックが横付けされる。
7人の男が襲ってくる、槍で戦う潮。
麻子に応援を連れてくるように求める。
しかし麻酔銃で確保される潮。

麻子を追いかける男たちはとらが倒してくれる。
潮が連れ去られたことを聞いて考えているとトラックが横付けされる。
キルリアン振動機でとらを拘束して麻子も連れ去られる。

特殊災害対策室に勤務となった厚澤2尉、以前に潮と麩から
旅客機を守った自衛官だった。
時雨にハマー機関が暴走したと告げる。

ハマー機関のやり方が気に入らないが麻子を人質に取られて
仕方なく協力する潮。
白面の者に科学で対抗する組織、潮と獣の槍を調べたい。
まずは槍を科学的に分析する、付随物が白面のものかもしれないと
培養を試みる。

とらは潮の元に行くためにわざと捕まったのだった。
麻子の身代わりを準備して、麻子に潮を探させる。
見つかったら毛を引っ張ることで居場所に駆け付ける。
そこで妖怪をたちを捕まえて研究する機関だった。
そこで小さな男の子を発見して仲良くなる麻子。
彼はヨーロッパのお化けでバルトアンデルスだった。
機関の研究の対応が我慢ならない麻子。
培養していた白面の者が急成長して周囲の妖怪たちを吸収して暴れる。
キルリアン振動機は役に立たない。
バルトアンデルスが麻子を守って取り込まれてしまう。
潮の元に到着するが、白面の者も追いかけてくる。
好きでもないハマー機関の科学者たちでも人間だと守る潮。
潮と獣の槍の実力に吸収した妖怪の能力を取り込んで攻撃する。
バルトアンデルスも取り込まれていたが麻子に助けてあげてと言われる。
本人も意識が戻って僕を殺してと言われると逆に殺せない。

潮には為す術がなく防戦一方でピンチな状態。
科学者になんとかして欲しいと頼む麻子、無理だと断られる。
皆を幸せにするのが科学の力じゃないの?
ようやく、とらに居所を伝える約束を思い出す。
皆のピンチに颯爽登場のとらだった。
---最終回 「TATARI BREAKER」---
白面の者に科学で対抗するハマー機関。
でも色々と酷い組織ですね。
麻子が怒るのも無理はない、真っ直ぐで男前な麻子ですね。
前回が真由子のエピソードだったので、今回は麻子エピソードのようです。
真由子は相手を信じて自分の犠牲をも厭わない。
それに反して麻子は戦うタイプですよね。
まあ妖怪相手には無謀でしょうけれど。
そしてとらが少女たちと仲良くなるエピソードでもありますね。
あのタイミングでピンチに颯爽と登場するとらは正統な少年漫画のヒーローですね。
厚澤2尉が再登場、この関係でも麩はカットできなかったのでしょうね。
でも・・・あの・・・エピソードは酷かった。
時系列的には種々の事件が発生して政府も白面の者に対抗する組織や
研究を始めたようですね。
お約束通り、ハマー機関の制作した武器は役立たずです。
ここはとらと潮のコンボ攻撃となるのでしょうか。

毎朝とらと戦う潮、学校に遅れそうだと麻子が叱りつける。
麻子と登校する潮の前にトラックが横付けされる。
7人の男が襲ってくる、槍で戦う潮。
麻子に応援を連れてくるように求める。
しかし麻酔銃で確保される潮。

麻子を追いかける男たちはとらが倒してくれる。
潮が連れ去られたことを聞いて考えているとトラックが横付けされる。
キルリアン振動機でとらを拘束して麻子も連れ去られる。

特殊災害対策室に勤務となった厚澤2尉、以前に潮と麩から
旅客機を守った自衛官だった。
時雨にハマー機関が暴走したと告げる。

ハマー機関のやり方が気に入らないが麻子を人質に取られて
仕方なく協力する潮。
白面の者に科学で対抗する組織、潮と獣の槍を調べたい。
まずは槍を科学的に分析する、付随物が白面のものかもしれないと
培養を試みる。

とらは潮の元に行くためにわざと捕まったのだった。
麻子の身代わりを準備して、麻子に潮を探させる。
見つかったら毛を引っ張ることで居場所に駆け付ける。
そこで妖怪をたちを捕まえて研究する機関だった。
そこで小さな男の子を発見して仲良くなる麻子。
彼はヨーロッパのお化けでバルトアンデルスだった。
機関の研究の対応が我慢ならない麻子。
培養していた白面の者が急成長して周囲の妖怪たちを吸収して暴れる。
キルリアン振動機は役に立たない。
バルトアンデルスが麻子を守って取り込まれてしまう。
潮の元に到着するが、白面の者も追いかけてくる。
好きでもないハマー機関の科学者たちでも人間だと守る潮。
潮と獣の槍の実力に吸収した妖怪の能力を取り込んで攻撃する。
バルトアンデルスも取り込まれていたが麻子に助けてあげてと言われる。
本人も意識が戻って僕を殺してと言われると逆に殺せない。

潮には為す術がなく防戦一方でピンチな状態。
科学者になんとかして欲しいと頼む麻子、無理だと断られる。
皆を幸せにするのが科学の力じゃないの?
ようやく、とらに居所を伝える約束を思い出す。
皆のピンチに颯爽登場のとらだった。
---最終回 「TATARI BREAKER」---
白面の者に科学で対抗するハマー機関。
でも色々と酷い組織ですね。
麻子が怒るのも無理はない、真っ直ぐで男前な麻子ですね。
前回が真由子のエピソードだったので、今回は麻子エピソードのようです。
真由子は相手を信じて自分の犠牲をも厭わない。
それに反して麻子は戦うタイプですよね。
まあ妖怪相手には無謀でしょうけれど。
そしてとらが少女たちと仲良くなるエピソードでもありますね。
あのタイミングでピンチに颯爽と登場するとらは正統な少年漫画のヒーローですね。
厚澤2尉が再登場、この関係でも麩はカットできなかったのでしょうね。
でも・・・あの・・・エピソードは酷かった。
時系列的には種々の事件が発生して政府も白面の者に対抗する組織や
研究を始めたようですね。
お約束通り、ハマー機関の制作した武器は役立たずです。
ここはとらと潮のコンボ攻撃となるのでしょうか。
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