ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(12/18)#11
第11話 二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦II

山中を偵察するヘイヴィアとクウェンサー。
ブライトホッパーは第2世代のオブジェクトで高速移動、常時時速700、800Kmで
移動しながらレーザーで攻撃する。
ベイビーマグナムが3台でも叶うかは難しいオブジェクトと言われている。

チャフミサイルが発射されて衛生が使用不可な状態に陥る。
直後の攻撃でブライトホッパーが大破される、砲弾の速度はマッハ25。
報告を聞いてクウェンサーが考える。
敵は雲を利用して照準を誘導しているに違いない。
ベイビーマグナムが危ない、お姫さん逃げろー。
危うく難を逃れるがベイビーマグナムも中破、主砲数門と高速移動が不能となる。

砲弾がマッハ25に耐えられず空気摩擦で照準が外れたり、途中で融解したので
大破を免れたと想定できる。
長距離のブライトホッパーは狙いが正確だったが近距離では砲弾を
急激に曲げるのに無理を生じたらしい。
敵の本当の狙いはベースキャンプ、ヘイヴィアと逸れるクウェンサー。
フローレイティアに助けられる、一度撤退するぞ。

ブライトホッパーを率いる第52機動整備大隊の残存兵が第37整備大隊の
ベイビーマグナムに作戦を提案する。
敵のオブジェクトは陸戦用だからダムを決壊させて機動力を奪う。
その隙にベイビーマグナムの主砲で攻撃する作戦だった。
しかし、ダムの下流の住民は全滅を免れない。
正統王国民ではないので気にしないのが彼らの回答だった。

ようやくクウェンサーと連絡できたヘイヴィアは52機動整備大隊の作戦を
止めに向かうと告げるとオブジェクトはクウェンサーが引き受ける。
フローレイティアとオブジェクトの発見のために山を登るクウェンサー。
敵の砲弾の解析報告が届く。
レイルガンで打ち上げたミサイルは分割されて落下する、そこで
初めてロケットエンジンを噴射させて加速する。
照準は雲を反射させて相手を補足して誘導している。
待つ間に気の利いた話題を求める無茶ぶりのフローレイティア。
カピストラーノ家は代々、男子出産率が決めて高い家系だった。
ほぼ100%を誇るので、貴族たちはこぞって彼女を妻に迎えたい。
ブライトホッパーのパイロット、ハルリードも第3番めの候補者だった。
そんな求婚相手から逃れるためにも戦場が一番自由なのかもしれないと考えている。
地響きが聞こえて敵オブジェクトの移動を感じる。
---次回 「二人三脚登山は命懸け III」---
敵はマスドライバーとロケット技術を用いた戦略で正統王国軍を手玉に取る。
ベイビーマグナムも直撃は免れたもののピンチは変わりない。
そこに自棄になったブライトホッパー部隊の残党の酷い作戦が進行する。
そんな状況でもなんとかしたいと撤退せずに頑張る二人です。
そしてフローレイティアさんの家系の秘密、実は求婚者が後を絶たないのでした。
でも家系ではなく遺伝的な特徴だけが目当てのようです。
それを分かっているがゆえに軍人となって戦場に赴くのでした。
彼女にもしがらみがあったのでした。

山中を偵察するヘイヴィアとクウェンサー。
ブライトホッパーは第2世代のオブジェクトで高速移動、常時時速700、800Kmで
移動しながらレーザーで攻撃する。
ベイビーマグナムが3台でも叶うかは難しいオブジェクトと言われている。

チャフミサイルが発射されて衛生が使用不可な状態に陥る。
直後の攻撃でブライトホッパーが大破される、砲弾の速度はマッハ25。
報告を聞いてクウェンサーが考える。
敵は雲を利用して照準を誘導しているに違いない。
ベイビーマグナムが危ない、お姫さん逃げろー。
危うく難を逃れるがベイビーマグナムも中破、主砲数門と高速移動が不能となる。

砲弾がマッハ25に耐えられず空気摩擦で照準が外れたり、途中で融解したので
大破を免れたと想定できる。
長距離のブライトホッパーは狙いが正確だったが近距離では砲弾を
急激に曲げるのに無理を生じたらしい。
敵の本当の狙いはベースキャンプ、ヘイヴィアと逸れるクウェンサー。
フローレイティアに助けられる、一度撤退するぞ。

ブライトホッパーを率いる第52機動整備大隊の残存兵が第37整備大隊の
ベイビーマグナムに作戦を提案する。
敵のオブジェクトは陸戦用だからダムを決壊させて機動力を奪う。
その隙にベイビーマグナムの主砲で攻撃する作戦だった。
しかし、ダムの下流の住民は全滅を免れない。
正統王国民ではないので気にしないのが彼らの回答だった。

ようやくクウェンサーと連絡できたヘイヴィアは52機動整備大隊の作戦を
止めに向かうと告げるとオブジェクトはクウェンサーが引き受ける。
フローレイティアとオブジェクトの発見のために山を登るクウェンサー。
敵の砲弾の解析報告が届く。
レイルガンで打ち上げたミサイルは分割されて落下する、そこで
初めてロケットエンジンを噴射させて加速する。
照準は雲を反射させて相手を補足して誘導している。
待つ間に気の利いた話題を求める無茶ぶりのフローレイティア。
カピストラーノ家は代々、男子出産率が決めて高い家系だった。
ほぼ100%を誇るので、貴族たちはこぞって彼女を妻に迎えたい。
ブライトホッパーのパイロット、ハルリードも第3番めの候補者だった。
そんな求婚相手から逃れるためにも戦場が一番自由なのかもしれないと考えている。
地響きが聞こえて敵オブジェクトの移動を感じる。
---次回 「二人三脚登山は命懸け III」---
敵はマスドライバーとロケット技術を用いた戦略で正統王国軍を手玉に取る。
ベイビーマグナムも直撃は免れたもののピンチは変わりない。
そこに自棄になったブライトホッパー部隊の残党の酷い作戦が進行する。
そんな状況でもなんとかしたいと撤退せずに頑張る二人です。
そしてフローレイティアさんの家系の秘密、実は求婚者が後を絶たないのでした。
でも家系ではなく遺伝的な特徴だけが目当てのようです。
それを分かっているがゆえに軍人となって戦場に赴くのでした。
彼女にもしがらみがあったのでした。
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