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ヤング ブラック・ジャック TBS(12/17)#12終

最終回 第12話 狂騒の季節

東大紛争の後、学生運動は沈静化しつつあった時代。
一部の学生は過激派に成り下がって暗躍していった。

そんな学生運動に参加する今上エリと間は知り合いだった。
彼女のキズを何度か手当していた。
そこに医者を頼って藤井と名乗る学生運動家が手当を求めて訪れる。
彼の隣には以前、脱走兵の件で知り合った青山が一緒だった。
病院で手術が必要だが学生なのでと手当を断る。
緊急を要する症状でもないし、医師免許が取れなくなるからな。
そんな腑抜けた者は医師になる資格が無いと妄言を吐く藤井。

学校にあしげく通う間は代理手術のバイトを引き受けていた。
第一次羽田闘争で負傷したエリの顔の傷を縫ったのが縁だった。
それからは、何度かエリが間を訪ねて来るようになった。
間の手術で顔にキズは残らなかった。

学生の過激派グループが武器を調達する事件が発生していた。
警察は一斉取り締まりを強化し始める。
エリカラ届いた決別の絵葉書は取り締まりが行われる群馬県の消印だった。
彼らは山中で軍事訓練を行っていた。
消印の郵便局を求めて訪れる間は無事に彼らの山小屋に辿り着いた。

ミスをした青山を庇ったエリが仲間内にリンチの制裁を受けて苦しんでいた。
緊急を要する状態だが、隠れ家を知られたからと入院を許さない藤井。
発作を起こすエリは一刻の猶予もままならない状態に陥る。
急遽、間が手術を執刀する。
眼窩底骨折、折れた肋骨が内蔵を傷つけ損傷している様子だった。

なんとか無事に手術を終えるが、警察隊が周囲を取り囲む。
捕まりたくない学生たちは応戦を始める。
止めようと立ち上がるエリは煙幕に隠れた状況で狙撃される。
間が助け起こすが既に絶命間近だった。
今度は手術代を払わないとね。
あのネックレスは今でも持っている、初めての縫合だったからな。

やがて俺はブラックジャックとなった。

---最終回---


最終回のスターシステムの出演者はリボンの騎士のサファイアでした。
彼女の描写を省いているのか、なぜ学生運動に参加しているのか不思議です。
彼女の思想や行動が過激派に賛同しているとは思えない。
リーダーの藤井の青臭い理想論が悲しいですね。
言論に何の根拠もなく、理想を述べるだけで、遂には暴力に走る。
青年の愚行を良く表しています。

そして最期はブラックジャックの中の人がナレーションだけに、種明かしで
 ブラックジャックになったで締めました。
クレジットもブラックジャックと書かれてました。

この作品は古き昭和を描いているので、コンクリートレボルティオと時代的に
 近い事件が描かれている。
綺麗に纏まっていたと思う。

突拍子もない髪型やヒゲなど特徴的なキャラが登場する手塚漫画。
でもキャラの見分けには便利で考えられているなと感心する。
最近のハーレムアニメなどは髪の色で識別させるキャラデが多いので、
 顔などには特徴がないのが難点だ。
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