ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(12/11)#10
第10話 二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦I

空母も今はオブジェクトの輸送に使われる時代。
今回のターゲットはマスドライバー財団。
軌道エレベーターと次世代の宇宙開発の利権を狙っているが軌道エレベーターが優勢。
月面を攻撃しようと画策したのも彼らだった。
軌道エレベーター賛成派の有力議員を狙っていた。

フローレイティアにハルリードから通信が届く。
ミリンダは不機嫌、彼が操縦する第2世代オブジェクトとの模擬戦を命じられた。
ブライトホッパーに適当に負けなくてはいけないが、善戦しないと怒られる。

マスドライバー財団は南米に移動したらしく、今回は海上輸送の後に上陸する。
その際にフロートを付け替えなくてはいけない。
南米アンデス山脈のイグアスは無政府地帯で無所属地点。
鉄鉱石の鉱脈が有って衛生からの探査では多数の金属反応がある。
苛立つミリンダは敵はいないと適当に攻撃して言い放つ。
外れたらおっぱいで型どったババロアを作ってもらう。

上陸するクウェンサーたちの揚陸艇が攻撃される。
おそらくは無線操作の攻撃だろう。
熱源反応から民間人は不在だと山を一斉掃射する。
無線操作された砲塔を発見する。
南極でも電源となった敵オブジェクトは発見できなかった。
もしかしたらステルス・オブジェクトが存在するのかも。

貴族のハルリードが率いる52小隊が37小隊に共闘を持ちかける。
彼の申し出には賛同しないフローレイティア。
君はもう少し、公私共に申し出を受け入れるべきだ。
---次回 「二人三脚登山は命懸け II」---
実は貴族だったフローレイティア、彼女を狙う貴族でオブジェクトのパイロットでもある
ハルリードとプライベートでも関係がある様子。
求婚でもされているのでしょうか。
そんな彼女のプライベートも交えながらマスドライバー財団を追いかける。
前回の南極任務で彼らの存在が有った様子。
ステルス・オブジェクトが存在するようですね。
マスドライバーって日本では異常に有名かもしれない。
普通に考えても1度の加速で大気圏に荷物を運ぶって
繊細なものは重力加速度に耐えられずに壊れますよね。
そんな稚拙なSF小説家の思いつきのような物を他国の人間は
どれだけ知っているのでしょうね。
当然、現実的にも軌道エレベーターが優勢です。
毎回、任務の政治的背景や企業の説明など面倒な部分が多くて
伝えるのが大変なアニメですよね。
そのため、ストーリーには無駄にも思える描写でなんとか興味を
惹きつける演出がなされてます。
それはそれで重要かもしれない。

空母も今はオブジェクトの輸送に使われる時代。
今回のターゲットはマスドライバー財団。
軌道エレベーターと次世代の宇宙開発の利権を狙っているが軌道エレベーターが優勢。
月面を攻撃しようと画策したのも彼らだった。
軌道エレベーター賛成派の有力議員を狙っていた。

フローレイティアにハルリードから通信が届く。
ミリンダは不機嫌、彼が操縦する第2世代オブジェクトとの模擬戦を命じられた。
ブライトホッパーに適当に負けなくてはいけないが、善戦しないと怒られる。

マスドライバー財団は南米に移動したらしく、今回は海上輸送の後に上陸する。
その際にフロートを付け替えなくてはいけない。
南米アンデス山脈のイグアスは無政府地帯で無所属地点。
鉄鉱石の鉱脈が有って衛生からの探査では多数の金属反応がある。
苛立つミリンダは敵はいないと適当に攻撃して言い放つ。
外れたらおっぱいで型どったババロアを作ってもらう。

上陸するクウェンサーたちの揚陸艇が攻撃される。
おそらくは無線操作の攻撃だろう。
熱源反応から民間人は不在だと山を一斉掃射する。
無線操作された砲塔を発見する。
南極でも電源となった敵オブジェクトは発見できなかった。
もしかしたらステルス・オブジェクトが存在するのかも。

貴族のハルリードが率いる52小隊が37小隊に共闘を持ちかける。
彼の申し出には賛同しないフローレイティア。
君はもう少し、公私共に申し出を受け入れるべきだ。
---次回 「二人三脚登山は命懸け II」---
実は貴族だったフローレイティア、彼女を狙う貴族でオブジェクトのパイロットでもある
ハルリードとプライベートでも関係がある様子。
求婚でもされているのでしょうか。
そんな彼女のプライベートも交えながらマスドライバー財団を追いかける。
前回の南極任務で彼らの存在が有った様子。
ステルス・オブジェクトが存在するようですね。
マスドライバーって日本では異常に有名かもしれない。
普通に考えても1度の加速で大気圏に荷物を運ぶって
繊細なものは重力加速度に耐えられずに壊れますよね。
そんな稚拙なSF小説家の思いつきのような物を他国の人間は
どれだけ知っているのでしょうね。
当然、現実的にも軌道エレベーターが優勢です。
毎回、任務の政治的背景や企業の説明など面倒な部分が多くて
伝えるのが大変なアニメですよね。
そのため、ストーリーには無駄にも思える描写でなんとか興味を
惹きつける演出がなされてます。
それはそれで重要かもしれない。
- 関連記事
-
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(12/18)#11 (2015/12/19)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(12/11)#10 (2015/12/12)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(12/04)特別編 (2015/12/05)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/27)#09 (2015/11/28)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/20)#08 (2015/11/21)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/13)#07 (2015/11/14)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/06)#06 (2015/11/07)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(10/30)#05 (2015/10/31)
- ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(10/23)#04 (2015/10/24)
スポンサーサイト
Comment