終わりのセラフ 名古屋決戦編 TokyoMX(12/05)#21
第21話 裏切りのミカタ

もっと力を寄越せ、阿修羅丸。
飲んだ薬が悪すぎる、欲望を抑えて鬼呪だけを増幅する。
そんな便利なものがあるはずがない。
君は死んだんだ、もう私の力でも修復できない。
気色悪い天使共が君を活かせているから、死んでいない。
心臓が鼓動を取り戻し、ラッパが見えるよね。
あれは僕よりも質が悪い。
それでも力を求めて天使に歩み寄る優一郎を止める阿修羅丸。
もう力は与えたよ、2,3分なら鬼にならずに戦えるよ。

目覚めた優一郎は、グレンを助けに向かう。
その頃、グレンはチェスに尋問されていた、
お前たちの力は何なの?

チェスに放った一撃はクローリーに阻止される。
優一郎の剣は全て防がれて逆に弾き飛ばされる。
どうして勝てない?
それは君が家畜だからさ。

もっと力を求めて戦う優一郎、スピードアップしているが余裕のクローリー。
特殊装備の阿修羅観音は流石に剣に血を飲ませて防ぐ。
駄目だ、それ以上やると鬼に乗っとられるぞ、止めるグレン。
俺には考えがある、今は退却しろ。

もっと力を求める優一郎、阿修羅丸がもっと欲望に身を焦がせ。
優一郎の左半身が鬼化して角が生えて目が赤くなる。

君月が飛び込んできて鬼籍王の特殊装備で優一郎を取り込んで階下へ脱出する。
無事に眠った優一郎を背負って全員で脱出、空港に向かう。
京都から吸血鬼たちの増援ヘリが接近してきた。
前方にミカエラが立ち塞がっていた、優ちゃんを返してもらうぞ。

一直線に優一郎目指して走るミカエラを止められない。
次々に突破される、あれは優さんの家族ですとミカエラを認識するシノア。

遂に優一郎を取り返されるが与一が抱きつく。
君が優ちゃんの家族なら、僕らも家族です。

その隙に深夜がミカエラを貫く。
シノアがミカエラを助けて囁く、いっその事連れて逃げちゃってください。
シノア隊はミカエラも守って時間を稼ぐ。

一方的にあなたを信じちゃいます、一時、優さんを任せます。
空港で合流しましょう。
倒れたシノアを攻撃するが深夜が待てと止めるので、鳴海が防ぐ。

そこにヘリから吸血鬼が降下する。
鳴海隊の円藤弥生、鍵山太郎が殺害される。
敵を取りたいが空港に向かって撤退することが再優先だと止める深夜。
一人、優一郎を担いで歩くミカエラ。
---次回 「優とミカ」---
1期とは違う製作会社かと見まごうばかりに動くミカエラ。
戦闘は此処がピークなのでしょうね。
優一郎が終わりのセラフを発動するのかと思ったら直前で止める阿修羅丸。
それでも力が足りずに体半分鬼になってどうなるのと思ったら
ミカエラが動きまくりでした。
ミカエラの戦闘シーンで前半の優一郎とクローリーやグレンのシーンが吹き飛びました。
そして裏切りはミカエラだと思っていたので、シノア隊が裏切るのは予想外でした。
今回は、この作品で一番の面白さでした。
でも此処がピークな気がする。
どうやら原作漫画のストックを全て使い切ってしまうようですね。
もっと先行して先に進んで欲しかった、全体的に間延び感は否めない。
結局何も分からずに終わりそう。

もっと力を寄越せ、阿修羅丸。
飲んだ薬が悪すぎる、欲望を抑えて鬼呪だけを増幅する。
そんな便利なものがあるはずがない。
君は死んだんだ、もう私の力でも修復できない。
気色悪い天使共が君を活かせているから、死んでいない。
心臓が鼓動を取り戻し、ラッパが見えるよね。
あれは僕よりも質が悪い。
それでも力を求めて天使に歩み寄る優一郎を止める阿修羅丸。
もう力は与えたよ、2,3分なら鬼にならずに戦えるよ。

目覚めた優一郎は、グレンを助けに向かう。
その頃、グレンはチェスに尋問されていた、
お前たちの力は何なの?

チェスに放った一撃はクローリーに阻止される。
優一郎の剣は全て防がれて逆に弾き飛ばされる。
どうして勝てない?
それは君が家畜だからさ。

もっと力を求めて戦う優一郎、スピードアップしているが余裕のクローリー。
特殊装備の阿修羅観音は流石に剣に血を飲ませて防ぐ。
駄目だ、それ以上やると鬼に乗っとられるぞ、止めるグレン。
俺には考えがある、今は退却しろ。

もっと力を求める優一郎、阿修羅丸がもっと欲望に身を焦がせ。
優一郎の左半身が鬼化して角が生えて目が赤くなる。

君月が飛び込んできて鬼籍王の特殊装備で優一郎を取り込んで階下へ脱出する。
無事に眠った優一郎を背負って全員で脱出、空港に向かう。
京都から吸血鬼たちの増援ヘリが接近してきた。
前方にミカエラが立ち塞がっていた、優ちゃんを返してもらうぞ。

一直線に優一郎目指して走るミカエラを止められない。
次々に突破される、あれは優さんの家族ですとミカエラを認識するシノア。

遂に優一郎を取り返されるが与一が抱きつく。
君が優ちゃんの家族なら、僕らも家族です。

その隙に深夜がミカエラを貫く。
シノアがミカエラを助けて囁く、いっその事連れて逃げちゃってください。
シノア隊はミカエラも守って時間を稼ぐ。

一方的にあなたを信じちゃいます、一時、優さんを任せます。
空港で合流しましょう。
倒れたシノアを攻撃するが深夜が待てと止めるので、鳴海が防ぐ。

そこにヘリから吸血鬼が降下する。
鳴海隊の円藤弥生、鍵山太郎が殺害される。
敵を取りたいが空港に向かって撤退することが再優先だと止める深夜。
一人、優一郎を担いで歩くミカエラ。
---次回 「優とミカ」---
1期とは違う製作会社かと見まごうばかりに動くミカエラ。
戦闘は此処がピークなのでしょうね。
優一郎が終わりのセラフを発動するのかと思ったら直前で止める阿修羅丸。
それでも力が足りずに体半分鬼になってどうなるのと思ったら
ミカエラが動きまくりでした。
ミカエラの戦闘シーンで前半の優一郎とクローリーやグレンのシーンが吹き飛びました。
そして裏切りはミカエラだと思っていたので、シノア隊が裏切るのは予想外でした。
今回は、この作品で一番の面白さでした。
でも此処がピークな気がする。
どうやら原作漫画のストックを全て使い切ってしまうようですね。
もっと先行して先に進んで欲しかった、全体的に間延び感は否めない。
結局何も分からずに終わりそう。
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