学戦都市アスタリスク TokyoMX(12/05)#10
第10話 吸血暴姫
アルルカントのパペットの勝利を控室で眺めていた綾斗たち。
瞬殺だった試合、光の防壁が厄介だと呟く紗夜。
父親のソウイチから対戦を見たかと連絡が届く。
パペットはマナダイトを5つ並列動作させている、AIでないと処理できない。
新しい銃を送ったが届いていないので税関で確認してくれ。

練習で遅れて紗夜の試合観戦に急ぐ綾斗とユリス。
町で立ち回りを発見する、イレーネがお礼参りの男たちを倒していた。
お互いにユリスとは顔見知りだが綾斗の顔を見て叢雲じゃねーかと接近する。
妹のプリシラが駆けつけて姉を叱って謝って去っていく。
イレーネが綾斗を狙っていたと気にするユリス。
プリシラはタッグパートナー以外に情報がない。

紗夜と綺凛の試合が始まる。
綾斗が不在で拗ね気味の紗夜、実況が体型で綺凛と紗夜を間違える。
益々不機嫌になる、適当に相手を決める二人。
綺凛は格闘技タイプの相手の校章を切断して終了。
紗夜は銃で相手の剣術攻撃を捌いていた。
相手がジャンプした空中で逃げられないところを砲撃で倒す。
対戦が終わってシャワーの二人、紗夜の剣技は見よう見真似。
少し綾斗に習ったことはある程度。
そこに綾斗が駆けつけたので招き入れる紗夜は裸で勝利報告。

フェニックス予選トーナメントの5日目は2回戦。
今度はユリスが一人で対戦する。
相手はクインヴェールの序列37位と54位のノンシュガー。
砲撃と事前の罠に誘導して相手を倒して勝利する。
サンドイッチを作ってきたユリス、不公平じゃないか。
綺凛や紗夜の頭を撫でていたことだと分かってユリスの頭も撫でる。

その場で対戦の様子をモニターするとレスターとイレーネの試合だった。
イレーネのゲラヴィシーズは場所に対する攻撃だからと走り回るレスター。
誰もが同じことを考えるなと不愉快そうなイレーネ。
それに燃費が悪いデバイスだとヒットアンドアウェイ作戦。
ランディを重力制御でギブアップさせる。
レスターの重い攻撃がヒットして吹き飛ぶイレーネ。
その攻撃に免じて本気を少し見せてやるよ。
プリシラの首筋から血を吸うとグラヴィシーズに血が届く。
重力制御と砲撃のコンビでギブアップさせる。
プリシラは再生能力を持つリジェネレイティブ、血液を増益できるのは最高ランク。
---次回 「力と代償」---
まだ予選だからか盛り上がらないですね。
バトルも見せ場がないので、間延びして詰まらない。
もうステラだと勘違いするほどに影の薄いユリス。
アイドル活動優先のクインヴェール女学園が舞台の外伝「クインヴェールの翼」が面白そう。
後期は辞めて外伝を制作してはどうだろうか。
ノンシュガーやヴァイオレット・ワインバーグを見ている方が楽しめる。
町で格闘を目撃してイレーネと出会う場面は、原作では妹のプリシラを
偶然助けるエピソードのようですね。
でもこの後でプリシラが綾斗に惚れる展開でもないと意味が無い。
イレーネが綾斗を狙っているのを知って対策を講じるでもないし、
どんな意味があるのだろうか。
紗夜も綾斗同様に写輪眼の使い手でした。
見るだけで使いこなせる、でも普通は筋力も必要なので鍛錬するのですが
ジェネステラは筋力もアップしてくれるのでしょうね。
空中では逃げられないので砲撃をする攻撃は理にかなってますね
そう言えばレスターはユリスを付け狙って対戦を申し込んでいた。
それは勝ちたいからでしょうが、対戦を辞めたのはなぜでしょうね。
実はユリスに気が有って構いたかったわけでも無さそうですよね。
この辺りのフォローが欲しいですよね。
アルルカントのパペットの勝利を控室で眺めていた綾斗たち。
瞬殺だった試合、光の防壁が厄介だと呟く紗夜。
父親のソウイチから対戦を見たかと連絡が届く。
パペットはマナダイトを5つ並列動作させている、AIでないと処理できない。
新しい銃を送ったが届いていないので税関で確認してくれ。

練習で遅れて紗夜の試合観戦に急ぐ綾斗とユリス。
町で立ち回りを発見する、イレーネがお礼参りの男たちを倒していた。
お互いにユリスとは顔見知りだが綾斗の顔を見て叢雲じゃねーかと接近する。
妹のプリシラが駆けつけて姉を叱って謝って去っていく。
イレーネが綾斗を狙っていたと気にするユリス。
プリシラはタッグパートナー以外に情報がない。

紗夜と綺凛の試合が始まる。
綾斗が不在で拗ね気味の紗夜、実況が体型で綺凛と紗夜を間違える。
益々不機嫌になる、適当に相手を決める二人。
綺凛は格闘技タイプの相手の校章を切断して終了。
紗夜は銃で相手の剣術攻撃を捌いていた。
相手がジャンプした空中で逃げられないところを砲撃で倒す。
対戦が終わってシャワーの二人、紗夜の剣技は見よう見真似。
少し綾斗に習ったことはある程度。
そこに綾斗が駆けつけたので招き入れる紗夜は裸で勝利報告。

フェニックス予選トーナメントの5日目は2回戦。
今度はユリスが一人で対戦する。
相手はクインヴェールの序列37位と54位のノンシュガー。
砲撃と事前の罠に誘導して相手を倒して勝利する。
サンドイッチを作ってきたユリス、不公平じゃないか。
綺凛や紗夜の頭を撫でていたことだと分かってユリスの頭も撫でる。

その場で対戦の様子をモニターするとレスターとイレーネの試合だった。
イレーネのゲラヴィシーズは場所に対する攻撃だからと走り回るレスター。
誰もが同じことを考えるなと不愉快そうなイレーネ。
それに燃費が悪いデバイスだとヒットアンドアウェイ作戦。
ランディを重力制御でギブアップさせる。
レスターの重い攻撃がヒットして吹き飛ぶイレーネ。
その攻撃に免じて本気を少し見せてやるよ。
プリシラの首筋から血を吸うとグラヴィシーズに血が届く。
重力制御と砲撃のコンビでギブアップさせる。
プリシラは再生能力を持つリジェネレイティブ、血液を増益できるのは最高ランク。
---次回 「力と代償」---
まだ予選だからか盛り上がらないですね。
バトルも見せ場がないので、間延びして詰まらない。
もうステラだと勘違いするほどに影の薄いユリス。
アイドル活動優先のクインヴェール女学園が舞台の外伝「クインヴェールの翼」が面白そう。
後期は辞めて外伝を制作してはどうだろうか。
ノンシュガーやヴァイオレット・ワインバーグを見ている方が楽しめる。
町で格闘を目撃してイレーネと出会う場面は、原作では妹のプリシラを
偶然助けるエピソードのようですね。
でもこの後でプリシラが綾斗に惚れる展開でもないと意味が無い。
イレーネが綾斗を狙っているのを知って対策を講じるでもないし、
どんな意味があるのだろうか。
紗夜も綾斗同様に写輪眼の使い手でした。
見るだけで使いこなせる、でも普通は筋力も必要なので鍛錬するのですが
ジェネステラは筋力もアップしてくれるのでしょうね。
空中では逃げられないので砲撃をする攻撃は理にかなってますね
そう言えばレスターはユリスを付け狙って対戦を申し込んでいた。
それは勝ちたいからでしょうが、対戦を辞めたのはなぜでしょうね。
実はユリスに気が有って構いたかったわけでも無さそうですよね。
この辺りのフォローが欲しいですよね。
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