対魔導学園35試験小隊 TokyoMX(12/02)#09
第9話 第35酔いどれ小隊

一獲千金の事件を発見した杉波、潜入捜査だ。
でも辞めたほうが良い、特に鳳には無理だ。

潜入先はキャバレーだった。

杉波の挑発に乗った自分を後悔する桜花。

男性客のもてなしが出来ない桜花を経験者のタケルがフォローする。
案外と手馴れていた。
桜花の勘違いで魔導遺産だと思ったがゲーム機だった。
偶然にも異端審問官の取り締まりと聞いて隣の席の男が逃走。
その男から押収した魔導遺産はFランクの5ポイント程度の品。
自分たちで鑑定すればポイントは2倍と言われていた。

杉波が身を持って試すという、どうせうさぎやマリにセクハラする程度。
嬉しくない二人が止めるが、タケルが発動させてしまう。
それは泥酔の能力が封じ込められていた。

酔っ払ってタケルに迫るうさぎ。

次はマリが泣き上戸で迫る。

桜花は陽気に迫ってきた。
ラピスも実は酔っていた。
杉波は酔ったりしないと自信たっぷりに吐く。
第9.5話 クレイジーサマータイム
近所の海で夏が終わらないと報告が届いた。
実際に現地調査に向かうが杉波は夏が一番嫌い。
魔法で季節を固定するのは難しい。
タケルの膝にはラピスが座っているのが羨ましい3人。

マリは調査なんかする気はなかった。

うさぎも水着に着替えて遊ぶ気満々。

仕方なく桜花も水着に着替える、ラピスはスク水だった。

ビーチバレーにスイカ割りと海を堪能する。
沖合に巨大な化物が出現したらしい。
幻想生物アメフラシの亜種にナツマネキがいる、季節を固定できるらしい。
桜花は泳げないことが判明する、タケルはかき氷で腹を下してトイレに篭っていた。
此処は我々ミニ35小隊で退治するしかない。
マリは胸部がミニだった。
ラピスに良い考えがある、釣りを思い出してうさぎとマリを餌代わり。

二人を襲うナツマネキ、でも重量過多で釣り上げられない。

ようやくタケルが復帰して魔女狩り化、しかし鎧が重くて沈んでしまう。
それなら釣りの要領で岸に釣り上げよう。

桜花がマリの封印を解いて海水を一時的に無くす。
無事にナツマネキを退治する。
頑張ったミニ35小隊にガリガリさんをプレゼントする桜花。
マリはミニじゃないだろう?
---次回 「草薙キセキ」---
最後のシリアス前のギャグ回でした。
しかも2話構成のショートコント。
最初は大人の社交上でのバイト。
桜花には無理なのは事実だった。
今回はラピスも出番が多い、魔導遺産なのに酔うんですね。
杉波は一番お酒に耐性がありそうで実は弱かった。
夏といえば海の水着回エピソード。
しかし魔導遺産なのかと調査する設定。
夏が終わらない無限ループのような状況らしい。
杉波が外出するのは珍しいエピソード、夏が嫌いとやる気はなかった。
ここでもラピスが頑張りました、セリフは無くても出番が多い。
完全に妹ポジションをゲットしてますね。
うさぎとマリを餌に釣りの発想は酷い。
魔女狩り化したら甲冑が重くて沈んでしまうのは仕方ないですよね。
幻想生物ナツマネキの仕業でしたが、姿形はウーパールーパーです。
触手プレイはお約束、最後も釣りに拘りました。
ミニ35小隊ってハロプロのミニモニを思わせる。
各キャラが立っているのでギャグも面白い。

一獲千金の事件を発見した杉波、潜入捜査だ。
でも辞めたほうが良い、特に鳳には無理だ。

潜入先はキャバレーだった。

杉波の挑発に乗った自分を後悔する桜花。

男性客のもてなしが出来ない桜花を経験者のタケルがフォローする。
案外と手馴れていた。
桜花の勘違いで魔導遺産だと思ったがゲーム機だった。
偶然にも異端審問官の取り締まりと聞いて隣の席の男が逃走。
その男から押収した魔導遺産はFランクの5ポイント程度の品。
自分たちで鑑定すればポイントは2倍と言われていた。

杉波が身を持って試すという、どうせうさぎやマリにセクハラする程度。
嬉しくない二人が止めるが、タケルが発動させてしまう。
それは泥酔の能力が封じ込められていた。

酔っ払ってタケルに迫るうさぎ。

次はマリが泣き上戸で迫る。

桜花は陽気に迫ってきた。
ラピスも実は酔っていた。
杉波は酔ったりしないと自信たっぷりに吐く。
第9.5話 クレイジーサマータイム
近所の海で夏が終わらないと報告が届いた。
実際に現地調査に向かうが杉波は夏が一番嫌い。
魔法で季節を固定するのは難しい。
タケルの膝にはラピスが座っているのが羨ましい3人。

マリは調査なんかする気はなかった。

うさぎも水着に着替えて遊ぶ気満々。

仕方なく桜花も水着に着替える、ラピスはスク水だった。

ビーチバレーにスイカ割りと海を堪能する。
沖合に巨大な化物が出現したらしい。
幻想生物アメフラシの亜種にナツマネキがいる、季節を固定できるらしい。
桜花は泳げないことが判明する、タケルはかき氷で腹を下してトイレに篭っていた。
此処は我々ミニ35小隊で退治するしかない。
マリは胸部がミニだった。
ラピスに良い考えがある、釣りを思い出してうさぎとマリを餌代わり。

二人を襲うナツマネキ、でも重量過多で釣り上げられない。

ようやくタケルが復帰して魔女狩り化、しかし鎧が重くて沈んでしまう。
それなら釣りの要領で岸に釣り上げよう。

桜花がマリの封印を解いて海水を一時的に無くす。
無事にナツマネキを退治する。
頑張ったミニ35小隊にガリガリさんをプレゼントする桜花。
マリはミニじゃないだろう?
---次回 「草薙キセキ」---
最後のシリアス前のギャグ回でした。
しかも2話構成のショートコント。
最初は大人の社交上でのバイト。
桜花には無理なのは事実だった。
今回はラピスも出番が多い、魔導遺産なのに酔うんですね。
杉波は一番お酒に耐性がありそうで実は弱かった。
夏といえば海の水着回エピソード。
しかし魔導遺産なのかと調査する設定。
夏が終わらない無限ループのような状況らしい。
杉波が外出するのは珍しいエピソード、夏が嫌いとやる気はなかった。
ここでもラピスが頑張りました、セリフは無くても出番が多い。
完全に妹ポジションをゲットしてますね。
うさぎとマリを餌に釣りの発想は酷い。
魔女狩り化したら甲冑が重くて沈んでしまうのは仕方ないですよね。
幻想生物ナツマネキの仕業でしたが、姿形はウーパールーパーです。
触手プレイはお約束、最後も釣りに拘りました。
ミニ35小隊ってハロプロのミニモニを思わせる。
各キャラが立っているのでギャグも面白い。
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