掟上今日子の備忘録 日テレ(11/28)#08
第8話

普段の今日子の一日の紹介から始まる。
毎日、彼女のために説明する絆井法郎は偉いと思う。
そして事件が発生、今日子が出かけると厄介が第一発見者だった。
いつもいつも、不幸に巻き込まれる役回り。
ここで彼が信用できると書いていたので観察を始める。
でも女性定員にからかわれて信用できるのか疑問。
嫉妬が芽生えてますよね。
今回から厄介はワトソンとして成長する。
今日子も彼を手伝ってヒントを出す。
殺人事件なのに担当刑事が頼りないと依頼された冗談のようなストーリー。
気になったのは監視カメラがあるのに分かり辛い設定。
これは個人のプライバシーを意識して着替えが映らないように配慮したと
店長が説明して欲しかった。
店員は犯人を誰も確認していないのが重要でお客も彼女を
生前は認識していない。
衣装だけを覚えていて、死体から彼女だと認識した錯覚を利用する。
それと靴が変われば人も変わっていると思わせる試着室の特性はおもしろい。
でも靴の入れ替えに15分おきに試着室に入るのはどうだろうか、それに何度も店員が
入るのも不審。
今回から厄介がワトソンになったのと同時に、今日子とのロマンスも発生。
好きを認識出来るのか、彼女は惚れるのかが重要になりそう。
1日で記憶がなくなる彼女のラブロマンスは映画でもありますよね。
ここでニセの婚約者が登場。
そして厄介は法郎に今日子の部屋の文字を確認する。
とても良い引きで終了。
説明には文字が便利、でもアニメのシャフトを感じる演出ですよね。

普段の今日子の一日の紹介から始まる。
毎日、彼女のために説明する絆井法郎は偉いと思う。
そして事件が発生、今日子が出かけると厄介が第一発見者だった。
いつもいつも、不幸に巻き込まれる役回り。
ここで彼が信用できると書いていたので観察を始める。
でも女性定員にからかわれて信用できるのか疑問。
嫉妬が芽生えてますよね。
今回から厄介はワトソンとして成長する。
今日子も彼を手伝ってヒントを出す。
殺人事件なのに担当刑事が頼りないと依頼された冗談のようなストーリー。
気になったのは監視カメラがあるのに分かり辛い設定。
これは個人のプライバシーを意識して着替えが映らないように配慮したと
店長が説明して欲しかった。
店員は犯人を誰も確認していないのが重要でお客も彼女を
生前は認識していない。
衣装だけを覚えていて、死体から彼女だと認識した錯覚を利用する。
それと靴が変われば人も変わっていると思わせる試着室の特性はおもしろい。
でも靴の入れ替えに15分おきに試着室に入るのはどうだろうか、それに何度も店員が
入るのも不審。
今回から厄介がワトソンになったのと同時に、今日子とのロマンスも発生。
好きを認識出来るのか、彼女は惚れるのかが重要になりそう。
1日で記憶がなくなる彼女のラブロマンスは映画でもありますよね。
ここでニセの婚約者が登場。
そして厄介は法郎に今日子の部屋の文字を確認する。
とても良い引きで終了。
説明には文字が便利、でもアニメのシャフトを感じる演出ですよね。
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