終わりのセラフ 名古屋決戦編 TokyoMX(11/28)#20
第20話 鬼のコモリウタ

優一郎の攻撃を防いで逆にクローリーが攻撃する。
それを受け止める君月。
与一と三葉の攻撃をチェスとホーンも参戦して防ぐ。

優一郎たちを殺すのはダメと止めるクローリー、フェリドくんの案件かもしれないから。
でも生け捕りなら許してもらえそう。
優一郎たちの攻撃も3人相手では通じない、特殊装備も通じなかった。
一度撤退だと告げるシノア、ヘリの増援が到着した。
タイムアップで撤退時間となる、深夜も撤退を命じる。

五士の幻術がチェスとホーンの足を止める。
吸血鬼にも通じる幻術に興味を覚えるクローリー。
グレンを助けにやってきたメンバー4人だったが、クローリーには
通じず、グレンが撤退しろと命令する。

柊暮人は出発準備に追われていた。
父親の意向で征志郎がお目付け役にやって来る。
前線に立たない父親など歯牙にもかけない暮人。
今日負けたら人類は終わりだと分かって準備をしていた。
何も考えずに権力に頼る征志郎など敵う相手ではなかった。
新宿に集まって名古屋に向かう準備をしていた。

被験体は最後の兵器となるらしく、投薬量を増やしても感情を沈めて
名古屋に向かうと命令する。
それで被験体が亡くなっても仕方がない、最後の決戦だから。

ロビーに集合するシノア隊、深夜、グレン隊、深夜が指揮をとって
鳴海隊と合流して撤退する。
優さん、約束しましたよね、撤退します。
俺たちは全員が生きて帰るとは言わなかった、勝って帰ると言ったはず。

任務のためなら我慢して家族を捨てろと言うのか?
こんな世界で何を信じて生きればいいんだ?
かつてグレンに助けられた優一郎は理由を尋ねた。
親に殺されかけて、新しく出来た家族も殺された。
こんな俺を助ける意味が何処にある?
生きるのが苦しいのか?
苦しいよ。
俺と同じだな、昔、大切な人を救えなかった。
でも今でも無様に生きている。
誰かに必要とされる日が来るかもしれない。
今は吸血鬼を倒すことだけ考えていろ。
いつかやりたいことが見つかるだろう。

かつてのグレンとの日々を思い出す優一郎。
ごめん、チームプレイは俺には無理だった、薬を飲む。
家族を救えないなら死んだほうがマシだ、吐血する。
今日、3度めの投薬で心臓が止まる。

ミカエラが市役所に到着する、配下の5人を殺害する。
優ちゃん、今行くからね。
---次回 「裏切りのミカタ」---
結局、クローリーに捕まったグレンは助けられなかった。
家族を見捨てることは出来ない優一郎。
深夜も幼いので、誰も優一郎を説得できない。
そもそも深夜は人質のグレンは大事な情報を持っているので、口を塞いで
撤退することが使命じゃないのだろうか?
指揮官が子供なので嘘をついたり宥めることが出来ない一番弱い部分ですね。
それに本体は新宿じゃなくて名古屋に来るのだから、説明すれば
再度戦うとか言えるのにねぇ。
駄目だしか言えないと優一郎は暴走するでしょうね。
ここでミカエラが登場、優一郎のために頑張りそうですね。
黒鬼シリーズの特殊装備って意味があるのかと思ってしまう。
役立つシーンがないのが残念。
柊征志郎はもっと脳筋でバトルジャンキーかと思ったら、虎の威を借る狐のような小物でした。
いまいち存在価値がない、おそらくは暮人や深夜の失敗には此処ぞとばかりに
挑発して避難するための存在なのでしょう。
クローリーは毎回、団体と戦う術を知っていて味方同士をぶつけあうのが上手い。

優一郎の攻撃を防いで逆にクローリーが攻撃する。
それを受け止める君月。
与一と三葉の攻撃をチェスとホーンも参戦して防ぐ。

優一郎たちを殺すのはダメと止めるクローリー、フェリドくんの案件かもしれないから。
でも生け捕りなら許してもらえそう。
優一郎たちの攻撃も3人相手では通じない、特殊装備も通じなかった。
一度撤退だと告げるシノア、ヘリの増援が到着した。
タイムアップで撤退時間となる、深夜も撤退を命じる。

五士の幻術がチェスとホーンの足を止める。
吸血鬼にも通じる幻術に興味を覚えるクローリー。
グレンを助けにやってきたメンバー4人だったが、クローリーには
通じず、グレンが撤退しろと命令する。

柊暮人は出発準備に追われていた。
父親の意向で征志郎がお目付け役にやって来る。
前線に立たない父親など歯牙にもかけない暮人。
今日負けたら人類は終わりだと分かって準備をしていた。
何も考えずに権力に頼る征志郎など敵う相手ではなかった。
新宿に集まって名古屋に向かう準備をしていた。

被験体は最後の兵器となるらしく、投薬量を増やしても感情を沈めて
名古屋に向かうと命令する。
それで被験体が亡くなっても仕方がない、最後の決戦だから。

ロビーに集合するシノア隊、深夜、グレン隊、深夜が指揮をとって
鳴海隊と合流して撤退する。
優さん、約束しましたよね、撤退します。
俺たちは全員が生きて帰るとは言わなかった、勝って帰ると言ったはず。

任務のためなら我慢して家族を捨てろと言うのか?
こんな世界で何を信じて生きればいいんだ?
かつてグレンに助けられた優一郎は理由を尋ねた。
親に殺されかけて、新しく出来た家族も殺された。
こんな俺を助ける意味が何処にある?
生きるのが苦しいのか?
苦しいよ。
俺と同じだな、昔、大切な人を救えなかった。
でも今でも無様に生きている。
誰かに必要とされる日が来るかもしれない。
今は吸血鬼を倒すことだけ考えていろ。
いつかやりたいことが見つかるだろう。

かつてのグレンとの日々を思い出す優一郎。
ごめん、チームプレイは俺には無理だった、薬を飲む。
家族を救えないなら死んだほうがマシだ、吐血する。
今日、3度めの投薬で心臓が止まる。

ミカエラが市役所に到着する、配下の5人を殺害する。
優ちゃん、今行くからね。
---次回 「裏切りのミカタ」---
結局、クローリーに捕まったグレンは助けられなかった。
家族を見捨てることは出来ない優一郎。
深夜も幼いので、誰も優一郎を説得できない。
そもそも深夜は人質のグレンは大事な情報を持っているので、口を塞いで
撤退することが使命じゃないのだろうか?
指揮官が子供なので嘘をついたり宥めることが出来ない一番弱い部分ですね。
それに本体は新宿じゃなくて名古屋に来るのだから、説明すれば
再度戦うとか言えるのにねぇ。
駄目だしか言えないと優一郎は暴走するでしょうね。
ここでミカエラが登場、優一郎のために頑張りそうですね。
黒鬼シリーズの特殊装備って意味があるのかと思ってしまう。
役立つシーンがないのが残念。
柊征志郎はもっと脳筋でバトルジャンキーかと思ったら、虎の威を借る狐のような小物でした。
いまいち存在価値がない、おそらくは暮人や深夜の失敗には此処ぞとばかりに
挑発して避難するための存在なのでしょう。
クローリーは毎回、団体と戦う術を知っていて味方同士をぶつけあうのが上手い。
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