掟上今日子の備忘録 日テレ(11/21)#07
第7話

先日参加した須永フェスタの主催者で亡くなった須永昼兵衛の死因に
自_殺説が浮上する。
それを確かめるために調査を開始する。
なぜだか99冊全てを読破することになる。
しかし5日の徹夜は無理があり残り21冊でシャワー中に眠ってしまう。
まあ、これが普通ですよね。
そこで助手を頼まれた厄介は諦めて全てを無かった事にする。
その途中で目覚めた今日子は一生懸命頑張る厄介を信用できると思うのだった。
裸を見られたことも許してもらえる。
依頼は眠ったことから別の観点で考えると、実は同じ月に刊行された
ノンシリーズ作品こそがシリーズだったことに気づく。
毎回、端役で搭乗する女性に注目する。
彼女こそ須永の同級生で17歳で亡くなった好きだった女性だった。
その彼女が45年間小説に登場して遺作でも健在。
人生を描くなら大往生まで描ききるはず。
ということで自_殺説は不採用となった。
面白いエピソードですが、普通は気づかないですよね。
推理というよりは、ストーリーのためのエピソードですよ。
出来過ぎです。
そして最後に最大の謎、誰かに依る指示。
お前は今日から掟上今日子として探偵として生きろ。

先日参加した須永フェスタの主催者で亡くなった須永昼兵衛の死因に
自_殺説が浮上する。
それを確かめるために調査を開始する。
なぜだか99冊全てを読破することになる。
しかし5日の徹夜は無理があり残り21冊でシャワー中に眠ってしまう。
まあ、これが普通ですよね。
そこで助手を頼まれた厄介は諦めて全てを無かった事にする。
その途中で目覚めた今日子は一生懸命頑張る厄介を信用できると思うのだった。
裸を見られたことも許してもらえる。
依頼は眠ったことから別の観点で考えると、実は同じ月に刊行された
ノンシリーズ作品こそがシリーズだったことに気づく。
毎回、端役で搭乗する女性に注目する。
彼女こそ須永の同級生で17歳で亡くなった好きだった女性だった。
その彼女が45年間小説に登場して遺作でも健在。
人生を描くなら大往生まで描ききるはず。
ということで自_殺説は不採用となった。
面白いエピソードですが、普通は気づかないですよね。
推理というよりは、ストーリーのためのエピソードですよ。
出来過ぎです。
そして最後に最大の謎、誰かに依る指示。
お前は今日から掟上今日子として探偵として生きろ。
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