ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/20)#08
第8話 蟻とキリギリスの戦争 オセアニア軍事国攻略戦III

タナミ砂漠は緑化されて2年でジャングルと化していた。
オブジェクトを探して歩くクウェンサーとヘイヴィア。
地響きと共に出現した0.5世代のオブジェクト。
多国籍軍にオブジェクト発見を連絡する二人。

フライド評議員が通信に割り込む、タナミ砂漠への増援は認めない。
勇んで駆けつけようとするミリンダをおほほが威嚇して止める。
通信がジャミングされて通じない。

クウェンサーとヘイヴィアの行為は各国のパワーバランスを崩した。
その結果として抑止力をも失わせた。

村人の大量虐殺は許せないと二人でのオブジェクト破壊を決意する。

格納庫を確認すると、電力で起動したことが分かるが、コードを引きちぎって
移動するオブジェクト。
どうやら2年ぶりの起動で、不完全な起動で事故を起こしたようだった。
再度、通電してやれば、自己破壊すると作戦が決まる。

施設は無事のようなので、オブジェクトの電気コードを接続すればいい。
しかし感づかれたのか攻撃されてクウェンサーが負傷、動けない。
ヘイヴィアがコードを接続しようと突進するが長さが足りなかった。
足りない分は別のもので通電してやればいい。
給水パイプを破壊して通電させる。

人工衛星からの監視でオブジェクトの破壊を確認した。
これからは掃討作戦に移行する。
ミリンダは一人、救出作戦に向かう。
ベイビーマグナムの侵攻に第2世代のオブジェクト、イグザクトジェベリングを
出動させる。
偏光ワイヤーで照準が感知されないタイプだった。
ベイビーマグナムは照準を定められず苦労する。
クウェンサーが観測してレーザーは直進しているので、照準が歪められている
だけだと相手の移動予測地点を伝える。
ベイビーマグナムは実戦経験が豊富だから負けないと第2世代を撃破する。
フローレイティアはレポートを持参してフライド評議員に面会する。
一介の現場指揮官が評議員を裁けるはずがない。
フライド評議員の行動を軍事法廷で裁くと告げる、多国籍軍が作戦の
説明を求めています。
ヘイヴィアも駆けつけて約束どおり一発殴る。
力の強いものが、数字の大きい者が勝つ世界なんてクソ喰らえだ。
負けないよ、私。
---次回 「障害物競争なら普通は泥まみれ 南極大陸制圧戦」---
フライド評議員が世界の秩序、数の優劣で決まる状況を守ろうとした。
彼の邪魔を物ともせずに戦う二人は、またもやオブジェクトを破壊しました。
軍隊は完全な縦社会、上官の命令は絶対。
それに逆らう二人、最後は彼らを守ったフローレイティアでした。
0.5世代のオブジェクトが通電すれば破壊できるとか、
第2世代の照準誤作動の説明は好い加減に思える。
特にベイビーマグナムを襲った第2世代は照準を狂わせるのが特徴に
思えるけれど偏光ワイヤーで照準が読み取れないとか意味不明。
それに照準を決めるのがレーザーなら問題なかったような気がする。
また熱源センサーや音響ソナーなど他種類の索敵装備を搭載していると思う。
それらの全てを誤作動できる装備を搭載しているようには見えなかった。
これらの説明が適当すぎて悲しい。
色々と圧縮した展開なのでしょうが、色々と不満がある。
なんだか、ネタ切れを感じる。

タナミ砂漠は緑化されて2年でジャングルと化していた。
オブジェクトを探して歩くクウェンサーとヘイヴィア。
地響きと共に出現した0.5世代のオブジェクト。
多国籍軍にオブジェクト発見を連絡する二人。

フライド評議員が通信に割り込む、タナミ砂漠への増援は認めない。
勇んで駆けつけようとするミリンダをおほほが威嚇して止める。
通信がジャミングされて通じない。

クウェンサーとヘイヴィアの行為は各国のパワーバランスを崩した。
その結果として抑止力をも失わせた。

村人の大量虐殺は許せないと二人でのオブジェクト破壊を決意する。

格納庫を確認すると、電力で起動したことが分かるが、コードを引きちぎって
移動するオブジェクト。
どうやら2年ぶりの起動で、不完全な起動で事故を起こしたようだった。
再度、通電してやれば、自己破壊すると作戦が決まる。

施設は無事のようなので、オブジェクトの電気コードを接続すればいい。
しかし感づかれたのか攻撃されてクウェンサーが負傷、動けない。
ヘイヴィアがコードを接続しようと突進するが長さが足りなかった。
足りない分は別のもので通電してやればいい。
給水パイプを破壊して通電させる。

人工衛星からの監視でオブジェクトの破壊を確認した。
これからは掃討作戦に移行する。
ミリンダは一人、救出作戦に向かう。
ベイビーマグナムの侵攻に第2世代のオブジェクト、イグザクトジェベリングを
出動させる。
偏光ワイヤーで照準が感知されないタイプだった。
ベイビーマグナムは照準を定められず苦労する。
クウェンサーが観測してレーザーは直進しているので、照準が歪められている
だけだと相手の移動予測地点を伝える。
ベイビーマグナムは実戦経験が豊富だから負けないと第2世代を撃破する。
フローレイティアはレポートを持参してフライド評議員に面会する。
一介の現場指揮官が評議員を裁けるはずがない。
フライド評議員の行動を軍事法廷で裁くと告げる、多国籍軍が作戦の
説明を求めています。
ヘイヴィアも駆けつけて約束どおり一発殴る。
力の強いものが、数字の大きい者が勝つ世界なんてクソ喰らえだ。
負けないよ、私。
---次回 「障害物競争なら普通は泥まみれ 南極大陸制圧戦」---
フライド評議員が世界の秩序、数の優劣で決まる状況を守ろうとした。
彼の邪魔を物ともせずに戦う二人は、またもやオブジェクトを破壊しました。
軍隊は完全な縦社会、上官の命令は絶対。
それに逆らう二人、最後は彼らを守ったフローレイティアでした。
0.5世代のオブジェクトが通電すれば破壊できるとか、
第2世代の照準誤作動の説明は好い加減に思える。
特にベイビーマグナムを襲った第2世代は照準を狂わせるのが特徴に
思えるけれど偏光ワイヤーで照準が読み取れないとか意味不明。
それに照準を決めるのがレーザーなら問題なかったような気がする。
また熱源センサーや音響ソナーなど他種類の索敵装備を搭載していると思う。
それらの全てを誤作動できる装備を搭載しているようには見えなかった。
これらの説明が適当すぎて悲しい。
色々と圧縮した展開なのでしょうが、色々と不満がある。
なんだか、ネタ切れを感じる。
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