対魔導学園35試験小隊 TokyoMX(11/18)#07
第7話 裏切り者

颯月に届いたダークエルフのロストマトリクスに関する研究報告書。
アルケミスト社の研究者が関与しているらしい。
同じく元アルケミスト社で働いていた杉波斑鳩に尋問する。
彼女はデザイナーズチャイルドだった。

颯月の尋問で覚悟を決めた斑鳩、4年か、短かったな。
小隊のポイントが貼りだされている、第35小隊のポイントは少ない。
斑鳩が遅刻したので理由を尋ねると真実を背負う覚悟はあるのかと
随分と重い言い回しをする。
私はそいつらのように半分背負うぞと言われても落ちないぞ。

35小隊は斑鳩とタケルから始まった。
当分休むからバイバイと去っていく。
斑鳩がバイバイと言ったのは初めてだと気にかかる。

斑鳩にそっくりな赤髪の杉波伊砂、ホーンテッドに研究所員を
皆殺しにさせた。
ダークエルフの復活を研究していて邪魔だったから。
彼女に感情はなかった、苦しみや嘆きの感情が楽しみなホーンテッドとは
根本的に何かが異なっていた。
利害関係が一致して手を組んでいる二人だった。

斑鳩を尾行する4人、危険な境界線、ボーダーに侵入していく。
そこはスラムでマリも半年前までは暮らしていた。
斑鳩を見失うが、ラピスが探知出来るの追いかける。
マフィアの取引現場に遭遇して襲われて散り散りになる。
ようやく斑鳩を発見するが伊砂の配下に襲われていたので
助けるが負傷するタケル。
斑鳩の隠れ家にタケルを連れて手当する。
一方、桜花、マリ、うさぎは伊砂に配下に拘束されていた。
アルケミスト上層部に講義する颯月。
あれは第5研究所が独断で暴走しただけ。
お詫びにドラグーン150機を無償提供させて頂きます。

幼いころの斑鳩と伊砂は共に研究を続けていた。
ある日、実験体の少女が持っていた童話を手にする斑鳩。
家族、友達、仲間の意味が分からない。
お互いにお互いが半身として作られた斑鳩と伊砂。
ダークエルフの復活をわざと失敗して放逐を選んだ斑鳩。
ロストマトリクスを奪って研究所を去って行った。
かつての斑鳩は尖ったものしか興味がなかった。
ロストマトリクスを渡すと伊砂と会うつもりだった斑鳩。
仲間を助けることを条件に加える。
タケルに過去を告白して最後になるかもしれないとセッ○スを求める。
---次回 「錬金術師二人」---
駆け足で、若干説明不足は否めませんが、杉波斑鳩はデザイナーズチャイルド。
どこかで聞いたことのある単語ですが、人工的に操作された存在のようですね。
アルケミスト社は、かなり危ないことも研究している所謂死の商人的な
企業なようですね。
そんな企業から生み出された二人の少女、斑鳩と伊砂。
人工的な関与が影響したのか感情が希薄だったり、行動が突拍子もなかったりするのでした。
そんな彼女の半身、伊砂と決別できるのか、過去の自分を精算できるのか。
小隊は彼女を助けることが出来るのか。
お得意の半分背負うぞは通じないようですね。
斑鳩本人から先に言われてしまったタケル。
彼女への口説き文句が何か楽しみです。

颯月に届いたダークエルフのロストマトリクスに関する研究報告書。
アルケミスト社の研究者が関与しているらしい。
同じく元アルケミスト社で働いていた杉波斑鳩に尋問する。
彼女はデザイナーズチャイルドだった。

颯月の尋問で覚悟を決めた斑鳩、4年か、短かったな。
小隊のポイントが貼りだされている、第35小隊のポイントは少ない。
斑鳩が遅刻したので理由を尋ねると真実を背負う覚悟はあるのかと
随分と重い言い回しをする。
私はそいつらのように半分背負うぞと言われても落ちないぞ。

35小隊は斑鳩とタケルから始まった。
当分休むからバイバイと去っていく。
斑鳩がバイバイと言ったのは初めてだと気にかかる。

斑鳩にそっくりな赤髪の杉波伊砂、ホーンテッドに研究所員を
皆殺しにさせた。
ダークエルフの復活を研究していて邪魔だったから。
彼女に感情はなかった、苦しみや嘆きの感情が楽しみなホーンテッドとは
根本的に何かが異なっていた。
利害関係が一致して手を組んでいる二人だった。

斑鳩を尾行する4人、危険な境界線、ボーダーに侵入していく。
そこはスラムでマリも半年前までは暮らしていた。
斑鳩を見失うが、ラピスが探知出来るの追いかける。
マフィアの取引現場に遭遇して襲われて散り散りになる。
ようやく斑鳩を発見するが伊砂の配下に襲われていたので
助けるが負傷するタケル。
斑鳩の隠れ家にタケルを連れて手当する。
一方、桜花、マリ、うさぎは伊砂に配下に拘束されていた。
アルケミスト上層部に講義する颯月。
あれは第5研究所が独断で暴走しただけ。
お詫びにドラグーン150機を無償提供させて頂きます。

幼いころの斑鳩と伊砂は共に研究を続けていた。
ある日、実験体の少女が持っていた童話を手にする斑鳩。
家族、友達、仲間の意味が分からない。
お互いにお互いが半身として作られた斑鳩と伊砂。
ダークエルフの復活をわざと失敗して放逐を選んだ斑鳩。
ロストマトリクスを奪って研究所を去って行った。
かつての斑鳩は尖ったものしか興味がなかった。
ロストマトリクスを渡すと伊砂と会うつもりだった斑鳩。
仲間を助けることを条件に加える。
タケルに過去を告白して最後になるかもしれないとセッ○スを求める。
---次回 「錬金術師二人」---
駆け足で、若干説明不足は否めませんが、杉波斑鳩はデザイナーズチャイルド。
どこかで聞いたことのある単語ですが、人工的に操作された存在のようですね。
アルケミスト社は、かなり危ないことも研究している所謂死の商人的な
企業なようですね。
そんな企業から生み出された二人の少女、斑鳩と伊砂。
人工的な関与が影響したのか感情が希薄だったり、行動が突拍子もなかったりするのでした。
そんな彼女の半身、伊砂と決別できるのか、過去の自分を精算できるのか。
小隊は彼女を助けることが出来るのか。
お得意の半分背負うぞは通じないようですね。
斑鳩本人から先に言われてしまったタケル。
彼女への口説き文句が何か楽しみです。
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