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うしおととら TokyoMX(11/13)#20

第弐拾話 妖、帰還す

白面の者と戦おうと飛び出したうしおだったが一歩も動けなかった。
なんとかとらが助けてくれるが、建物が壊れる。
街で大暴れする白面の者。
とらなど歯牙にも掛けていなかったことが悔しかった。

負傷したジエメイと話すうしお、鍛冶場から物音が聞こえる。
悔しくて岩を殴り続けるギリョウだった。
これから白面の者を倒す槍を打つ大事な手だと止める。
ダメなんだ、暗黒の邪法は一つしか残っていない。
それは人身御供だった。

それを聞いたジエメイは鍛冶に生まれた娘、覚悟は出来ている。
お兄さま、白面の者を倒せる槍を打ってくださいね。
炉の中に身を投げるジエメイだった。
呆然とするうしおとギリョウ。
しかしやおら立ち上がると槍を打ち始める。
心の底ではこうなることを望んでいたのかもしれない。
俺は鬼だ、鬼のやることは一つだ。
止めようとするうしおを止めるとら、お前のやるべきことは見守るだけだ。
鬼として槍を打つ、俺は暗黒の槍になる。
いつか、お前のようなものと共に戦いたい、うしおと白面の者を倒すと槍に刻まれる。

今なら獣の槍を破壊できると考えるとら、しかし飛翔する。
私はあなたに獣の槍とお母様のことを告げるものです。
時逆の妖とジエメイと共に時を遡る。
大陸全土を白面の者を探して飛び回る獣の槍。
しかし白面の者とは遭遇できず、妖を退治して回った。
妖が結託して槍を封印した。
白面の者が日本に渡ったと聞いて日本人に転生した。
それが陰陽師に仕えるユキだった。
1160年、妖かしと人間が白面の者を追い払った。

しかし逃走した先は日本を支える要だった。
もし、その場所が破壊されれば日本は崩壊して沈没してしまう。
それで攻撃する妖から白面の者を守り封じることとなってしまった。
いつしか法力が尽きかけたジエメイは二代目を選出した。
それが日崎御角だった。
300年後、彼女の法力も尽きかける。
三代目が日崎須磨子、うしおの母親だった。
ある日、夢の話をジエメイに話す須磨子。
嫁いで子供を設ける、その子が獣の槍を操る姿を見た。
海中で封じているので、子供には潮と名付けたい。

ジエメイは槍を操る者を育てる必要性も感じていた。
2年間だけの時を与え、御役目を解いた。
子供に力があれば獣の槍と遭遇するだろうと期待して。
次に会うときは最終決戦の場じゃろうと告げて去る時逆の妖。

お前もう逃げられないぞ。
ギリョウさんも一緒に戦いたいと言ってくれたから、帰ってから考えるよ。

---次回 「四人目のキリオ」---



白面の者と獣の槍、そして母の役割が語られました。
白面の者は映像的には九尾の狐でしたね。
そして御役目の者が彼を妖かしから守るのは、味方しているのではなくて
 国自体を守っているのでした。
うしおが獣の槍を手にしたことで、ようやく御役目からも開放されるのかもしれないですね。

でも、まだ槍の力を総て使いこなせていないので、修行というか
 試練が続くのでしょうね。
白面の者が巣食っているのは、龍脈の上、活火山のマグマ溜まりのような
 ところなのでしょうね。

でもこれで、呼んだら応える意思を持つ槍になりそうですね。
とらの記憶が思い出させそうで思い出せず。
彼のエピソードや、あの地下倉庫に封印された理由も何かありそうです。
総ては因果が巡る運命なのでしょう。

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