ヘヴィーオブジェクト TokyoMX(11/06)#06
第6話 蟻とキリギリスの戦争 オセアニア軍事国攻略戦 I

オセアニアが有する1機の0.5世代のオブジェクトを1,2世代のオブジェクト20機で
あぶり出す作戦。
四大世界勢力が集まっての共同戦線に楽勝ムードが漂う。

ヘイヴィアは情報同盟のミニスカサンタ衣装のアイドルに夢中だった。
今回は作戦指揮を取る評議委員が選挙も近くマスコミを無碍に断れない。
オセアニア政府は砂漠の緑化を推進しているが遺伝子操作された植物は要らないと
反対派勢力が決起した。
反対派を後押しする多国籍軍。

そんな彼らに現地の子供が声を掛ける。
オブジェクトを説明できないと絵本のキャラに似ていると少女が言う。

ミリンダは待機で暇だとメールする。
フルートの奏でる音楽で自動調節される新型のスーツ。
クウェンサーが適当に吹くとミリンダのスーツに影響を与えるのだった。

敵オブジェクトは貯水池プラントに隠れており、人工衛星からも識別不能。
結局は1つずつ攻撃して発見するしかなかった。

ミリンダと共闘する情報同盟のオブジェクト・パイロットが
ミニスカサンタ姿のアイドルだった。
彼女からオブジェクトの話を聞くクウェンサーに嫉妬するミリンダ。
出撃命令が下って、貯水池プラントを攻撃、オブジェクトは隠れていなかった。
オブジェクトは凄まじく発熱するので、パイロットは攻撃後に
スーツを脱いで冷却スプレーを体に振りまく。
そんな会話を彼女とされて怒るミリンダ。
共闘オブジェクト同士で一触即発状態。

クウェンサーとヘイヴィアの二人は斥候役だった。
オブジェクトで向かう先に村が存在しないかを確認する。
現地住民の村を破壊するのは問題だから。
緑化された森を歩く二人、いきなり村を発見する。
政府軍と反政府軍の衝突が始まった。
二人に話しかけてきた少女が持っていた絵本が落ちていた。
やるしかないと燃えるクウェンサーだった。
---次回 「蟻とキリギスの戦争 オセアニア国攻略戦 II」---
いつもオブジェクトを破壊するのは難しいというか、面白く無いので
それ以外の要素を加えて捻ってきましたね。
それが選挙の近い評議委員、カメラマン、アイドル・パイロット辺りでしょう。
ミリンダはかなりクウェンサーに惚れてきましたね。
もう付き合うしかないですよね。
でもエリートのミリンダに尻込みしている様子です。
ショートエピソードだと毎回の状況設定の把握が面倒ですね。
フルートで自動調節出来るスーツが面白い、キーボードは視線追従のようでしたね。
虹彩の動きや大きさで焦点を決定するのでしょうか。
原作者は科学好きですよね。

オセアニアが有する1機の0.5世代のオブジェクトを1,2世代のオブジェクト20機で
あぶり出す作戦。
四大世界勢力が集まっての共同戦線に楽勝ムードが漂う。

ヘイヴィアは情報同盟のミニスカサンタ衣装のアイドルに夢中だった。
今回は作戦指揮を取る評議委員が選挙も近くマスコミを無碍に断れない。
オセアニア政府は砂漠の緑化を推進しているが遺伝子操作された植物は要らないと
反対派勢力が決起した。
反対派を後押しする多国籍軍。

そんな彼らに現地の子供が声を掛ける。
オブジェクトを説明できないと絵本のキャラに似ていると少女が言う。

ミリンダは待機で暇だとメールする。
フルートの奏でる音楽で自動調節される新型のスーツ。
クウェンサーが適当に吹くとミリンダのスーツに影響を与えるのだった。

敵オブジェクトは貯水池プラントに隠れており、人工衛星からも識別不能。
結局は1つずつ攻撃して発見するしかなかった。

ミリンダと共闘する情報同盟のオブジェクト・パイロットが
ミニスカサンタ姿のアイドルだった。
彼女からオブジェクトの話を聞くクウェンサーに嫉妬するミリンダ。
出撃命令が下って、貯水池プラントを攻撃、オブジェクトは隠れていなかった。
オブジェクトは凄まじく発熱するので、パイロットは攻撃後に
スーツを脱いで冷却スプレーを体に振りまく。
そんな会話を彼女とされて怒るミリンダ。
共闘オブジェクト同士で一触即発状態。

クウェンサーとヘイヴィアの二人は斥候役だった。
オブジェクトで向かう先に村が存在しないかを確認する。
現地住民の村を破壊するのは問題だから。
緑化された森を歩く二人、いきなり村を発見する。
政府軍と反政府軍の衝突が始まった。
二人に話しかけてきた少女が持っていた絵本が落ちていた。
やるしかないと燃えるクウェンサーだった。
---次回 「蟻とキリギスの戦争 オセアニア国攻略戦 II」---
いつもオブジェクトを破壊するのは難しいというか、面白く無いので
それ以外の要素を加えて捻ってきましたね。
それが選挙の近い評議委員、カメラマン、アイドル・パイロット辺りでしょう。
ミリンダはかなりクウェンサーに惚れてきましたね。
もう付き合うしかないですよね。
でもエリートのミリンダに尻込みしている様子です。
ショートエピソードだと毎回の状況設定の把握が面倒ですね。
フルートで自動調節出来るスーツが面白い、キーボードは視線追従のようでしたね。
虹彩の動きや大きさで焦点を決定するのでしょうか。
原作者は科学好きですよね。
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