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終わりのセラフ 名古屋決戦編 TokyoMX(10/31)#16

第16話 月鬼のゴウレイ

海老名サービスエリアに向かうシノア隊。
名古屋に向かう集合場所だった。
途中でヨハネの四騎士に襲撃されるが優一郎を置いてきぼりに
 してふざけるシノア。

海老名SAにランボルギーニで駆けつけた柊深夜。
作戦的には捨て駒だから手伝ってあげようと思って。
遅刻してきたシノア隊を叱りつけるグレン。
優一郎がヨハネの四騎士と交戦して遅れたと説明する。
真面目で本気のグレンだった。
俺らは家族だ、生きて帰るとは言わない、勝って帰るぞ。

優一郎が一人呼び出されて罰を受ける事になる。
悲鳴で駆けつける、リーダーのシノアを叱りたかった。
お前は今まで大事な人を作らなかった。
だから大事な人を失う怖さを知らない。
深夜、美十、グレンの3人と戦うシノア隊。

遠距離攻撃の深夜には与一、美十にはシノアと三葉、
 近接格闘のグレンには優一郎と君月で対処する。
しかし深夜の攻撃でいきなり陣形が崩れる。
それでも防戦するが最後は全員が倒される。
お前たちはチームワークが出来ていない。

そんなシノア隊の参加を断る鳴海真琴リーダー。
それならばと編成を変えて、鳴海隊にシノア隊を組み入れる。

ミカは吸血衝動に耐えていたが、もう時間の問題だった。

---次回 「反逆するカチク」---


今回は戦闘シーンが動いてました、アニメでした。
1期は紙芝居でしたから雲泥の差ですね。

それにしても良く分からない帝鬼軍の強さの基準。
チームワークだと言いながらも個人の強さのレベルが
 段違いでした。
それでも吸血鬼の貴族には勝てない。
黒鬼シリーズの憑依や特殊装備とは何だったのか
 良く分からない。

吸血鬼が名古屋に援軍として貴族を送り込むようですが、
何故なのか不明。
グレンの隊が名古屋に向かうなら、残りの15人で
 今直ぐ東京を攻めれば良いのにと思う。
1ヶ月後と言っていたので、未だ準備不足なのだろうか。

鳴海真琴は細谷佳正さんだから人情味あふれる熱血野郎でしょうね。
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