終物語 TokyoMX(10/24)#04
第四話 そだちロスト 其ノ壹

あの日から老倉育は学校を休んでいる。
戦場ヶ原ひたぎも同じく休んでいるが大したことはなさそう。
学級委員の羽川翼と副委員の阿良々木暦は二人を見舞うことにした。
手分けして見舞うので、どちらが良いか尋ねられる。
老倉育を選んだ暦、途中で扇と遭遇する。

ここで待ち合わせしたじゃないですかお忘れですか?
転校祝に回らない寿司を奢ってくれるって約束しましたよ。
時間がないのでと先を急ぐとどこに行くのかと尋ねられる。
老倉育との出来事をなぜだか喋ってしまう暦。
女子一人の部屋に男子一人が訪れるのは危険です。
だから私が同行しましょう。

お願いしちゃダメだよ、阿良々木くん。
戦場ヶ原ひたぎを見舞うはずの羽川が駆けつけて忠告する。
クラスの問題に後輩を巻き込んじゃいけないよ。
私は背後霊、押しかけ探偵助手の様に振る舞うので大丈夫ですよ。

君は阿良々木くんとはどんな関係なの?
共に体験を分かちあった仲ですよ。
伯父さんが怖がったあなたの天才性も全盛期ならばと言うべきかも。
阿良々木先輩のピンチの場に居ないことが、ピークを過ぎたのかも。

俺は何もしない勝手に治るだけじゃなかったの?
それは伯父さんのスタンス、私は鶴の恩返しです。
過剰に恩を返すタイプです。
それなら私も同行します、私のほうが上手くできるから。
戦場ヶ原さんとはその後にパジャマパーティで話す。

私と一緒ならオッパイ触らせてあげる。
扇を残して羽川と訪れることにした暦でした。
そこまで言う羽川に気圧されたのであってオッパイになびいたワケじゃない。

老倉育が両親の職業を知っていたのは羽川の方法で
直ぐに確認できた。
念の為に千石にも確認した、彼女とも会っていたことを忘れていたのだった。
扇を警戒する羽川、尾行でもしてくれたほうが良い。
でも行き先を知っているから先回りするほうが効率は良い。
暦が後輩と親しくなることに注意する羽川、神原さんと同じにはならないでね。
羽川は暦と意識のズレ、会話が噛み合わないことに焦燥していた。
とにかく良く分からないものに巻き込まれやすい暦。
守れるかが少し心配な羽川。
老倉育は2年前に戻ってきて一人住まい。
何か保護を受けているのかもしれない、そこの指定の住居なのかも。
羽川が先に訪れて確認する。
パジャマだが阿良々木ごときのためには着替えない、しつこく言うなら
裸で出迎えると意固地になったらしい。
---次回 「そだちロスト 其ノ貮」---
老倉育がせっかく登校したのに、また休んでいる。
と言うことで自宅を訪れる学級委員長と副委員長でした。
そしてなぜか暦と出会う扇でした。
扇は怪異だと言わんばかりに警戒する羽川。
私のほうが上手くやれるからと何を心配しているのでしょうね。
扇が暦の記憶を呼び覚ましているようで実は忘れさせた張本人の
ような気がする。
羽川が世話を焼くので余程のことなのでしょう。
千石の一件では悪魔の囁きにも似た行為を行ってますからねぇ。
それに老倉育が怪異の様子もないのですよね。
バサ姉のセリフ、何でもは知らないわよ、知っていることだけ、
お約束だけど懐かしい。
暦の両親の職業を知っていた理由は何時か明かされるのだろうか。
そして羽川の確認方法も気になる。
演出が大沼心さん、かつての師匠と弟子ですね。

あの日から老倉育は学校を休んでいる。
戦場ヶ原ひたぎも同じく休んでいるが大したことはなさそう。
学級委員の羽川翼と副委員の阿良々木暦は二人を見舞うことにした。
手分けして見舞うので、どちらが良いか尋ねられる。
老倉育を選んだ暦、途中で扇と遭遇する。

ここで待ち合わせしたじゃないですかお忘れですか?
転校祝に回らない寿司を奢ってくれるって約束しましたよ。
時間がないのでと先を急ぐとどこに行くのかと尋ねられる。
老倉育との出来事をなぜだか喋ってしまう暦。
女子一人の部屋に男子一人が訪れるのは危険です。
だから私が同行しましょう。

お願いしちゃダメだよ、阿良々木くん。
戦場ヶ原ひたぎを見舞うはずの羽川が駆けつけて忠告する。
クラスの問題に後輩を巻き込んじゃいけないよ。
私は背後霊、押しかけ探偵助手の様に振る舞うので大丈夫ですよ。

君は阿良々木くんとはどんな関係なの?
共に体験を分かちあった仲ですよ。
伯父さんが怖がったあなたの天才性も全盛期ならばと言うべきかも。
阿良々木先輩のピンチの場に居ないことが、ピークを過ぎたのかも。

俺は何もしない勝手に治るだけじゃなかったの?
それは伯父さんのスタンス、私は鶴の恩返しです。
過剰に恩を返すタイプです。
それなら私も同行します、私のほうが上手くできるから。
戦場ヶ原さんとはその後にパジャマパーティで話す。

私と一緒ならオッパイ触らせてあげる。
扇を残して羽川と訪れることにした暦でした。
そこまで言う羽川に気圧されたのであってオッパイになびいたワケじゃない。

老倉育が両親の職業を知っていたのは羽川の方法で
直ぐに確認できた。
念の為に千石にも確認した、彼女とも会っていたことを忘れていたのだった。
扇を警戒する羽川、尾行でもしてくれたほうが良い。
でも行き先を知っているから先回りするほうが効率は良い。
暦が後輩と親しくなることに注意する羽川、神原さんと同じにはならないでね。
羽川は暦と意識のズレ、会話が噛み合わないことに焦燥していた。
とにかく良く分からないものに巻き込まれやすい暦。
守れるかが少し心配な羽川。
老倉育は2年前に戻ってきて一人住まい。
何か保護を受けているのかもしれない、そこの指定の住居なのかも。
羽川が先に訪れて確認する。
パジャマだが阿良々木ごときのためには着替えない、しつこく言うなら
裸で出迎えると意固地になったらしい。
---次回 「そだちロスト 其ノ貮」---
老倉育がせっかく登校したのに、また休んでいる。
と言うことで自宅を訪れる学級委員長と副委員長でした。
そしてなぜか暦と出会う扇でした。
扇は怪異だと言わんばかりに警戒する羽川。
私のほうが上手くやれるからと何を心配しているのでしょうね。
扇が暦の記憶を呼び覚ましているようで実は忘れさせた張本人の
ような気がする。
羽川が世話を焼くので余程のことなのでしょう。
千石の一件では悪魔の囁きにも似た行為を行ってますからねぇ。
それに老倉育が怪異の様子もないのですよね。
バサ姉のセリフ、何でもは知らないわよ、知っていることだけ、
お約束だけど懐かしい。
暦の両親の職業を知っていた理由は何時か明かされるのだろうか。
そして羽川の確認方法も気になる。
演出が大沼心さん、かつての師匠と弟子ですね。
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