刻刻 BS11(1/21)#03
第参刻
実愛会の男に首を絞められる樹里。


真を助けると思うと目が白くなり男から霊回忍、タマワニを強制排出する。
室内の3人を強制排出して石を取り返して逃走する。
間島は彼女の行動が理解できた。
樹里を3人の男が追いかける。
潮見が駆けつけて事態を把握して佐河に報告に向かう。
佐河は神ノ離忍が小さくなっていたことを検証する。
動かない止者を殺害させようと命じて再び神ノ離忍を出現させる。
更に小さくなっていたので、彼らはエネルギーを消費して補給できないと考える。
止者となった男の霊回忍が真に移動すると動き始める。
翼は喜ぶが状況把握が出来ず、真を追ってぎっくり腰になる。
家に帰ろうか?
佐河に次女の能力を報告する潮見。
父親と交渉する。
樹里は男たちをやり過ごして歩いていると祖父と遭遇する。
コンビニで暴れていた実愛会の男たちに樹里が発見される。
殺しても良い女で石まで持っていることを知る。
祖父の瞬間移動で逃げたと思うが、通行人に扮した男が樹里を襲う。
---次回 「」---
これは元の時間に戻らず、此の世界である程度の結論が出そう。
間島は過去に樹里と共に止界に入った経験者のようですね。
そこで何を感じたのか、コンプレックスに感じたのか
再び経験したかった。
樹里も彼女に見覚えがあるようで、二人の確執は気になるところ。
此のまま落ち着いて策を考えることもなく次々に状況が
変化していくのかな。
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樹里が、不思議な力を使えるようになるお話でした。 自宅で待ち伏せていた実愛会の男たちに襲われて、大ピンチです。このまま殺されてしまうのかと思いきや、不思議な力が樹里に生まれました。樹里たちが、この時の止まった世界で動けるのは、体の中に白い糸のような生物(?)が入っているからでした。それを強制的に、手が触れた人間から追い出すことができる力を、樹里は身につけたのです。 そのおかげで、... 日々の記録 - 2018.01.23 21:28
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