アサシンズプライド BS日テレ(10/17)＃02

第2話　少女の世界が変わる時

　

メリダの肉体を念入りにチェックするクーファ。

クーファのマナを分与したのでクラスは同じサムライ。

残念ながらパラディンではない。

1週間後の公開試合までマナの練習はクーファとだけにする。

大喜びでマナの発動を皆に知らせたかったが残念。

相変わらずクラスではネルヴァに虐められる。

エリーと家庭教師のロゼッテイが尾行していた。

クーファにバレて挨拶する。

ロゼッテイは有名人でメリダも知っている。

下層出身で最年少でクレストレギオンに入隊して一代限りの爵位も授与された。

クーファは彼女とは仲良くしない、家庭教師の力量も評価されるから。

メリダはクーファとの練習を頑張る。

聖フリーデスウイーデ女学院の学期末公開試合当日となる。

メリダは緊張でガチガチ、実力を発揮できない。

ネルヴァが虐めに来るがクーファの事を悪く言われて怒る。

緊張も解れて実力が発揮できそう。

父親、祖父も観戦する試合。

チーム戦でメリダはネルヴァを狙って一直線に向かう。

マナの発動に驚くネルヴァに攻撃を仕掛ける。

アサシンらしい、姑息な技を使う。

それでもネルヴァは驚きで攻撃を受けてしまう。

ネルヴァの大技炸裂、メリダは避けていた。

しかしマナが尽きて逆にネルヴァに攻撃される。

それは嘘だった、クーファの技を真似て使用する。

毎晩、1人で練習していた。

ネルヴァはメリダの友人だった。

大人しく自分の取り巻きになっていれば良かったのに。

チームメイトが手伝ってくれてメリダが相手の領地を占領する。

勝利したメリダを祝ってくれるクーファ。

帰る父親に声を掛けるメリダ。

1,2度勝った程度で浮かれるな。

他校との試合で常勝できる程でないと報告の意味がない。

ネルヴァが本を返しに来た、ごめんね。

エリーゼのパラディの能力は凄まじく、13秒で相手を倒した。

テロ集団のウイリアムはメリダがパラディンでないことを感じていた。

---次回　「臨界点の彼方に」---

　

随分と駆け足な展開ですね。

原作のキレの良いところがかなり先なのでしょうね。

クーファは吸血鬼で良さそうですね。

彼のマナを分与？したようで同じ位階のようですね。

それでもマナが発動して大喜びのメリダ。

今度はパラディンじゃないので技術を学ばないといけないのかな。

エリーゼは1人で戦えそうなくらいに凄い。

やはりおアラディンは格が違うようですね。

さて次は対外試合でもするのだろうか？

ここで終わっても良いと思わさない展開を希望。