この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(9/25)#25
第25話 約束の儀式
それを回避するには巫女としてユーノが儀式に参加することが必要。
ユーノが儀式で助かる可能性は殆どない。
それでもデラ=グラントの人々を助けるには彼女の犠牲が必要。
神帝はレシタンスの処刑を止めて真実を知ったので協力を求める。
アマンダは神帝の言葉に賛同して儀式を警備する。
レジスタンスの仲間も協力する。
タクヤはユーノに会って儀式を話そうとするが言えない。
何かあれば必ず守る、お守りだとレフレクターデバイスの超念石を手渡す。
絵里子先生は龍造寺を追いかけていた。
ここまで2つの世界を壊してきた。
追いかける者から注意を散らせるため。
この世界でも衝突することが必要だと生命を何とも思っていない。
儀式の前夜、眠れないタクヤとアマンダ。
儀式の途中に精神思念体の龍造寺が攻撃を仕掛ける。
神帝も彼が邪魔することは分かっていたので準備していた。
精神思念体の龍造寺を結界に閉じ込める。
龍造寺も同じ過ちは繰り返さないと次元の狭間を出現させる。
周辺の固有エネルギーが数倍に跳ね上がり次元が不安定になる。
次元の狭間から多数の精神思念体が出現。
次元の裂け目が出現してアマンダが飲み込まれそうになる。
残りは900秒、後何人死ぬのかな?
精神思念体となり龍造寺の様に何処かの次元に辿り着けば良いのだが。
---最終回 「この世の果てで恋を歌う少女」---
デラ=グラントが別の次元に衝突するのを防ぐためには
装置を開発したグランティアの身代わりが必要。
そのために巫女が儀式を行う必要がある。
ユーノは巫女として犠牲になることを理解して納得していた。
レジスタンスも真実を知って協力する。
絵里子先生は龍造寺を追い詰めたが取り逃す。
そして儀式を邪魔して事象衝突を発生させようとする龍造寺から
儀式を守ろうとするタクヤたち。
さて結果はというところで次回に1話のラスト、三角山でユーノが
タクヤと出会うのでしょうね。
うーん、トンデモ設定で端折って描くと他の可能性があるのにと
思えて必然性が感じない。
取り敢えずは全ての設定を描くだけで精一杯な感じで
緊張やスリルなどの盛り上がりがない。
まあ、長いストーリーを良くまとめたことになるのだろうか?
でもアニメ初見者は細部が分からないので納得するのは難しそう。
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