うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(8/15)#07
第7話 幼き少女、港町へ行く。
デイルの故郷に一緒に向かうラティナ。


商業が発達した大きな町、クロイツの皆に手紙を書きたい。
それならばと町を散策する。
夕食は高級なお店でラティナもドレスに着替える。
ある女性演奏者の腕輪がラティナと同じで魔人族?
雨の日は手紙を書く、演奏者の女性と会う約束を取り付けた。
腕輪は父親が子供に与える名前や想いを書き込んだ品。
ラグは名前を刻んでいた。
1の魔王は2の魔王に殺されて1の魔王は不在。
人間は知らない事実だった。
人間は知らない事実だった。
デイルは魔王に関しては何も知らなかった。
グラロスは既婚者だったが夫は既に亡くなっていた。
でも愛していたので後悔はしていない。
魔人族は長命なので子供が授かりにくい。
グラロスに子供が居ればラティナのような年齢かもと抱きしめてくれる。
ラティナは自分のことを何も知らない、デイルも一緒に学ぼう。
帰りにラティナが愛おしくなって抱いて帰るデイル。
もう子供じゃないよと言いながらもデイルを抱きしめる。
外でランチを食べていると獣人が森から現れる。
---次回 「」---
ラティナは年齢以上に大人ですね。
自分の出自にも興味津々。
彼女が気にかけるので、魔王の存在が明らかになりそう。
ラティナだけは可愛く描こうとの考えは分かるが、作画が結構危うくなってきました。
丁度危ない話数に差し掛かってますね。
ここを乗り切ればなんとかなりそうですが。
ラティナの正体は明らかになるのでしょうか?
ラグは1の魔王でラティナを逃がすために森に隠れたのだろうか?
恐らくは魔王になるかは本人次第と考えたのでしょう。
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