荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(8/09)#06
第6話 乙女は森の中
文化祭実行委員が文芸部に恋の伝説をでっち上げて欲しいと依頼する。
昨年の文芸部の朗読会は良く眠れて評判だった。
前向きに検討して変わっていこうとやる気。
今日は黒いTバックを履いてきたのを知っているのはミロ先生だけ。
富多先生と仲良しなところを知る本郷。
泉とドキドキしそうな伝説を考えたらと菅原が和紗に話す。
それを桃が説明すると少し不愉快になるので、逆に煽ってやる。
菅原は良く女子に誤解されてきた。
見た目で他人を判断するなら和紗も今までの噂好きな女子と同じ。
友人だと思っていただけにショック。
だから敢えて誤解は解かずにむしろ煽ってやる。
曾根崎部長のクラスはカラオケ喫茶に決まる。
しかし恥ずかしくて怒ってしまう曾根崎。
今はまだダメよ、気を隠すなら森の中。
文化祭でカップルが増えれば自分たちの仲を公表しても囃し立てられない。
それもあって部長は恋の伝説に乗り気だった。
本郷が懇意な編集はJKのエロは売れないと急に態度を変えた。
前回、売り出した小説が失敗だったらしい。
前回、売り出した小説が失敗だったらしい。
各自が考えた伝説は、フォークダンス禁止、キャンプファイアー禁止と
他人の恋路を邪魔する投書で難しくなった。
それでも頑張ろう、逆境にこそ恋は芽生える。
それなら合宿しましょう、ミロ先生の両親はペンション経営。
菅原はお茶飲んだ時に彼から聞いたと挑発する。
合宿でも和紗だけはアイデアが浮かばない。
このままでは見た目だけじゃなく、性格まで負けてしまう。
お風呂に入ってきた菅原を眺めて改めて容姿の綺麗さに落ち込む。
長時間入ったのでのぼせて気絶してしまう和紗。
---次回 「揺れ、の、その先」---
各自の恋愛事情、大きく変化したのは曾根崎部長。
お互いに彼氏彼女ですからね。
本郷はミロ先生に高等なエロ指南を受けるが自分だけ恥ずかしいのが悔しい。
桃は付き合っている感じがない、前回に幻滅した部分がありますからね。
そして和紗の親友で色々気遣ってくれてますね。
菅原氏が和紗をお仕置きとばかりにからかい始めて益々落ち込ませる。
完全な誤解なので放っておいても良いのですがね。
まあ彼女の怒りも少しは分かるかな。
曾根崎部長が完全にギャグキャラにシフトしてますね。
今までのリア充憎いから逆方向なので良い感じ。
さて最終的に和紗と泉の仲がメインでしょうねぇ。
上手くいかないわけがない気もするが…。
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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第6話 乙女は森のなか 引け目感想
隣の花は赤い。 アニメガネ - 2019.08.11 22:33
文化祭で文芸部は、恋の伝説をでっちあげることを 依頼されてしまう。 でっちあげですか。 都市伝説よりも根拠がない代物を作るのですか? 山岸知明先生は本郷ひと葉に Tバックを履いて学校に来いと 要求するのはゲスですね。 本郷ひと葉で遊んでいるのでしょうね。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"... 奥深くの密林 - 2019.08.13 05:01
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