荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(7/19)#03
第3話 バスガス爆発
部長と本郷は本屋による。
編集に連絡するが表現が古すぎる、二股の保険は当たり前。
もうリアルに経験するしかない。
菅原を連れ出して動画は消してくれたかと尋ねる泉。
今の連れ出し方は誤解されるよ。
泉は女子のイザコザを中学時代に経験していた。
彼のせいで和紗が辛い思いをした。
それが出来るなら誰かとしたいと思ったこと有るかと尋ねる。
女子だって考えることが有る。
泉ママが久しぶりに在宅、ローストビーフは大評判。
泉の部屋から皿とケチャップを回収に向かう。
そこでポポロのケースに入ったエロDVDを発見、持ち帰ってしまう。
渋谷でチャット仲間のミロさんと会う本郷。
良く見るとメガネを外した山岸先生だった。
両親のHの事を尋ねるが誤解されて出産の話になる。
校長先生に交渉するが顧問が居ないのでは難しい。
文芸部は存続を許される。
山岸先生はミロ先生と呼びましょう。
ミロのヴィーナス、アフロディーテからの命名。
でも本人は強い子のミロが由来だった。
留守の間にエロDVDを返却に向かう和紗。
鉄ヲタの泉だからバスの痴漢ものを選んだと妙に納得する。
身近な誰かとHしたいなんて考えていない。
バスガス爆発と10回言って。
泉が口ごもる間に帰る。
---次回 「本という存在」---
廃部はなんとか免れた文芸部。
曾根崎部長は可愛い女に変身しようとしています。
クラスメイトに言われた言葉が気になる様子。
本郷は小説家デビューに失敗。
でもリアルな体験を求めたら相手は山岸先生でした。
そこで顧問になることで取引する。
和紗は泉のエロDVDをゲット。
実際に誰かとしたいわけじゃない。
地雷を踏んだ泉でした。
肉食女子と草食男子のカップルですね。
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結構なご趣味で。 アニメガネ - 2019.07.22 09:07
顧問を見つけなければ廃部になる文芸部。 それなのに本郷ひと葉と曾根崎り香は 豪遊に行くのね。 なんだ、本屋なのね。 曾根崎り香はファッション雑誌をフェアリーと 云う文字に踊らされ、本郷ひと葉は 自分と同じ高校生作家の文字に憤慨する。 本郷ひと葉のエロ知識は、チャットで 得ていたのね。相手がどんな人物かも知らないで 情報をうのみにするなんて、ちょっと 考えが浅はかです。... 奥深くの密林 - 2019.07.23 04:45
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