うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(7/18)#03
第3話 青年、留守にする。
王都からの仕事に行きたくないデイル。
王都で珍しいお土産を買えば良いのでは?
リタの提案でようやく出発する。
仕事は知り合いの公爵家から。
七の魔王の眷属を退治する。
表立って大量の戦力で攻撃すると戦争になるのであくまで少数精鋭で。
グレゴールとは知り合いで早く帰りたいと本音を漏らすデイル。
ラティナが片角の魔族であることも話す。
留守番のラティナも寂しい。
一緒に居たラグは亡くなった。
それはラティナが悪い子だからかもしれない。
ラティナを良いこと言うのは家族だけ。
デイルが始めて良い子と言ってくれた他人。
だから悪い子だと思われたくない、嫌われたくない。
ケニスはラティナに食事を調理することを提案する。
クロエが訪れて友達だと告げるがラティナは友達が分からない、
実は5歳程度に見えるが7歳でもう直ぐ8歳のラティナ。
早く逢いたくて急いで帰るデイル。
そして調理したパイを給仕されると大喜びのデイル。
---次回 「」---
今回は学舎に入学と旧知のグレゴールの紹介だけでしたね。
はっきり言って有効なエピソードとは思えない。
デイルのラティナから離れたくない依存症も通り一遍のワンパターン。
なんと言うか普通に描いているだけで、弾けたり、変化をつける演出が足りない。
特にラティナの独白がメインだったのかもしれない。
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