荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(7/12)#02
第2話 えすいばつ
泉の1人Hを見てしまった和紗は本屋で調べる。
オマタが痒い、それがセリフだった。
菅原は劇団に所属していて良く男性に誘われる。
脚本家が考えてくれた対処法が性病持ち設定。
彼女は今の自分を理解していた。
儚さを持つ美少女、それももうじき終わる。
帰ると母親不在で父がピザを注文しようと考えていた。
父に男性心理について訪ねようとしていたら泉も訪れた。
早速、アノことは忘れて欲しい告げる。
どうすれば良いのかと悩む和紗。
曾根崎部長はセックスに代わる部員だけで通じる隠語を決めたい。
各自が10個考えること、本郷先輩が頼り。
本郷は雑誌記事の仕事で色々と注文を受けていた。
性的な記事なので際どくそれでいて儚げなと注文が多い。
跳び箱で失敗する曾根崎部長、処女膜破れたんじゃ?
天城駿がやって来てメガネを外した曾根崎を可愛いと言う。
恥ずかしくて水をかけるが恋人同士みたい。
各自で隠語発表だがシモネタオヤジギャグみたい。
部長が考えたのは性的愚者の怨嗟の罰。
長過ぎるので頭文字を取るとSE×、偶然でも怖い。
部長の頭の中には天城が増えてきていた、再考を求める。
泉が告白されていた。
断るが好きな子が居ないなら真剣に考えて。
考えると答えた泉に和紗が怒る。
あれがしたいだけじゃないの?
あれって?
エスイー罰よ。
部長が、えすいばつを気に入る。
しかし校長が廃部を求める。
顧問も居ないしエロい言葉が聞こえるとクレームがあったから。
和紗は文芸部を失いたくないと泣き始めると菅原も失いたくない。
色んな事があって情緒不安定の和紗。
泉に対する態度は可愛そう、男ってそんなもの。
もし誰かと性交渉するなら誰が良い?
泉、それは好きっていうことじゃないの?
始めて泉が好きだと自覚する。
---次回 「バスガス爆発」---
泉のことで悩む和紗。
文芸部廃部問題も絡んで悩みが増える。
菅原は劇団に所属しているだけに考え方が大人。
部長も恋愛が始まりそうだし、本郷を気にする男子も登場。
恋愛が一気に進みそう。
女性目線の生の目覚めを描くことになるのかな。
脚本がマリーなだけに変な言葉の今回のサブタイ。
造語や変な言葉が好きですよね。
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