この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(7/03)#14

第14話　転校生のお友達

　

神奈と友だちになろうとするタクヤ。

絵里子先生に呼ばれているので保健室を訪れる。

そこで倒れてしまい寝かせるが凄い汗なので体を拭いてやる。

絵里子先生が戻ってタクヤに学校の案内役を求められる。

タクヤが神奈を連れて歴史研究家の部室を訪れる。

そこで三角山のジオラマが古いことを指摘する神奈。

早速写真撮影に三角山を訪れる。

運搬工事は落雷事故が多発するので業者は嫌がっている。

神奈も駆けつけて工事の即刻中止を求める。

今にも落雷が発生しそうな雲行きに業者が嫌がって帰る。

三角山の撮影が終わると神奈を送るタクヤ。

一人住まいの高級マンションの前で北条と名乗る男に接近される。

彼女から酔った北条を引き離そうとすると揉める。

部屋に案内されるが、倒れてしまう。

保健室と同じ状況になる。

しばらく眠ると回復する、シャワーを浴びる。

シャンプーを届けようとしてミスして通帳を発見する。

父親の有馬広大から30万円の振込があった。

どうやら全てを知っている様子で時期が来たら全てを話すように伝えられていた。

北条が外で待っていたので泊まることにする。

神奈は家族に近い感じがする。

澪の父が持つ別荘のプライベートビーチに遊びに行くことになる。

---次回　「」---

　

ここからは神奈ルート、北条の目的と狙いが不明ですね。

どう想像しても肉体をいじられているとしか想像できないが

　何か特別な趣味でも有るのだろうか？

ようやく本編の謎である高天原人や母親にまつわる謎が明らかになりそう。

完全に綾波レイの影響を受けた部屋でしたね。

シャンプーの予備をキッチンの下に収納しているのはありえないでしょう。

風呂場の隣の洗面所に置き場が有るはずですから。

そこに銀行通帳を保管しているのは泥棒対策だろうか？