探偵ナイトスクープ TokyoMX(5/26)
顧問 槇原敬之
秘書見習い 澤田有也佳
・もずくを直接吸いたい少女 探偵 石田靖
もずくが大好きな少女10歳からの依頼で養殖場で直接食べたい。
普段はカップタイプを3つ、一気飲み。
養殖場を訪ねて沖縄へ。
偶然にも漁に向かう漁師と港で出会う。
依頼を伝えてもずくの漁に同行させてもらう。
海で養殖しているもずくを海中で吸引して収穫する。
その様子を見るためにグラスボートの知り合いを呼んでもらう。
ダイビングのライセンスは持っていないので素潜りで直接食べたい。
そこでプロを呼んで見守ってもらう。
もずくに触るだけでも大変だが、真っ直ぐ潜るコツを教わる。
触れる様になり、遂には食べることに成功する。
海水がなければ直接食べたもずくが美味しいらしい。
・和歌山のおばちゃんの謎の伝統行事「アメほり」 探偵 橋本直
53歳の依頼者は、近所のおばちゃんたちが集まってお話をする。
そして暗い中でアメをほって掴むのが楽しい。
餅を放るのは有名だが、それをアメで代用している。
月1回のおばちゃんたちの女子回。
先ずは隣の部屋で見せてもらう。
続いて暗視カメラで撮影、そこは戦場だった。
探偵も参加させてもらう、とても楽しい。
・天国の彼女とのLINEをもう一度 探偵 竹山隆範
バツイチの42歳からの依頼。
23歳で離婚したが15年前に女性と交際を始めた。
息子が高校卒業を待って結婚する約束だった。
しかし彼女、洋子さんが入院。
卒業前にプロポーズしたが笑って首を横に振った。
それから一緒に居て欲しいと言われて朝ごはんを食べて一緒に過ごした。
冷たい手をおしぼりで温めたら、ありがとうと言って永遠の別れとなった。
婚姻届も出すことは出来なかった。
彼女が亡くなって2ヶ月半、未だ彼女の想いは消えない。
彼女の家に住んで思い出の中で暮らしている。
今でもラインを送っているがたまに、自分で送り返す。
そんな彼女の思い出を聞いて探偵が帰る。
そして依頼者のラインに返信する。
思いの丈を伝えて遅くなったので眠る。
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もずくを直接食べる依頼は少女自身の頑張りも凄い。
探偵は同じことが出来なかったらしい。
アメほりは参加すると楽しいのかも。
最愛の人を亡くした依頼者、早く立ち直れれば良いですね。
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