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Fairly Gone BS11(6/23)#12終

第12話 無力な兵隊
 
リスカーは大帝門を正面から襲撃。
軍務大臣率いる防衛ラインは苦もなく突破される。
12- (2)12- (1)
ハイブランツ公は宮殿の隠し通路を歩み皇帝の玉座に向かっていた。
12= (6)
ゴルバーン首相はハイブランツ公の企みを知り自らが迎撃に向かう。
12- (4)
西門からリスカーたちを追撃する。
12- (6)12- (5)
フリーたちは軍務大臣と遭遇、秘密の隠し通路を通ってリスカーたちに先回りする。
フリーが妖精武器でリスカーと一騎打ち。
12- (7)12- (8)
マーリヤも妖精で参戦、セルジュも到着。
12- (14)12- (12)
ようやくリスカーに一矢報いたが、撤退する。
12- (13)
ハイブランツ公は皇帝の間に到着。
12- (15)12- (11)
同行してきたウルフランが不在。
12- (10)
レイ・ドーンが彼と繋がっていた。
妖精を出現させて金属を腐食させて無力化する。
ハイブランツ公を打ち倒す。
12- (9)12- (16)
リスカーの部隊を攻撃したいが出来ずに撤退するゴルバーン首相。
マーリヤは追いかけたいがドロテアの任務は討伐ではない。
12- (17)
あくまでも宮殿、皇帝の護衛。
俺たちは勝ったんだ。

---最終回---
 
リスカーと組んで陽動している間に統一ゼスキアのトップを狙うハイブランツ公。
しかしあと一歩のところでレイ・ドーンに阻止されました。
ただバトルしているだけで終わりました。
各自の思惑も良く分からないうちに終了でした。
リスカーの部下たちが銃弾で反撃していたが、人工妖精の攻撃は大口径で強力。
リスカーの妖精が全てを倒したのでしょうが、それまでに部下の半分は
倒されていてもおかしくないと思う。
まあその前に銃弾の中を歩いて当たらないリスカーとか不思議演出多数でしたが。

この作品のテーマが見えないので方向性も不明で楽しみ方が不明。
最初に登場していた幼馴染のヴェロニカは何をしていたのでしょう?
もっと世界観を説明しないといけないと思う。
分割2期に期待できるのだろうか?

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テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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