ふたばにめ! TokyoMX(6/18)#11
第11話
超可動ガール1/6 「惑星探査機の歌」
決着は次世代に任せましょう。
これがアニメの惑星探査少女の最終回だった。
後日、春人とノーナが不在の日に冠成次郎と竜田川神代が訪問。
冠はTAKASAGOYAの社長であり超可動ガールを制作していた。
そして春人を実験材料に選んだ。
そんな二人は相性バツグンで結婚すると発表する。
春人が帰れば茶番をもう一度繰り返すらしい。
ノーナはとある場所で目覚める。
女子かう生 「女子かう生とこたつ」
ストーブで温まると、もも子はこたつに潜り込む。
まゆみがみかんに顔を描いて癒やされる。
しかも3人の顔を作成。
姉もそれを見て微笑む。
ノブナガ先生の幼な妻 「慈徳院とお鍋の方の望み」
それならば慈徳院とお鍋の方の望みは何だろう?
いつも信長が攻めて蘭丸が受けだったが逆の場合を描きたい。
---最終回 「」---
ノーナのアニメ最終回を視聴するもガールたちには不評。
冠が超可動ガールの真実を明かすが好い加減だった。
女子かう生は冬の一日、こたつの魔力を描く?
こたつと言えばみかん、なんだか微笑ましい。
しぶ美の存在がクローズアップというわけでもないが、描かれて好印象。
ノブナガ先生は相変わらずの下ネタだけ。
エロ描写は地上波では描かれないが、これで円盤が売れるのだろうか?
内容もシモネタばかりで大丈夫かと思うくらいに詰まらない。
これならアニメ化は辞めたほうが良かったのではないかと思うくらいに
何もない作品に成り下がっている。
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