消滅都市 BS11(6/16)#11
第11話 信頼
しかし警備は厳重。
ユミコ、コウタが侵入、サーバールームを目指す。
ギークがサーバーに潜入、クラッキングを始めるが処理能力が足りない。
タイヨウもロストを目指している。
タクヤたちの行く手を遮るラクーナ。
ヨシアキと怪盗団が助けてくれる。
タクヤとユキに通信機を手渡す。
スズカもまた人体実験の犠牲者だった。
仲間の無念を晴らそうと拳銃を構える。
ラクーナのサーバールームに立て籠もるユミコ、コウタ。
ケイゴに電源設備の破壊を依頼する。
サーバールームは予備電源設備があるので大丈夫。
サーバールームへの入り口は電源ダウンで逆にロックを解除できなくなる。
怪盗団のカナがギークに通信、大学構内に居るのでスパコンを奪ったらしい。
でも二人の手が触れて意識を取り戻す。
タイヨウが一足先にロスト到着。
アキラが出現、タイヨウを攻撃。
---最終回 「未来」---
タクヤ、ユキとタイヨウがロストに入りました。
先天的に大丈夫な体質のタイヨウ。
それに反して精神に影響を受けるタクヤ、ユキ。
関わった様々な人々が彼らを助けてくれる。
そして遂にタイヨウ、ダイチと遭遇でした。
二人の過去の映像は使い回しで悲しい。
こんなシーンが視聴者にはピンチを伝えて盛り上がるのでしょうが
過去の使い回しで盛り上がらなかった。
もう今回でさっくり到着して戦って勝てば良かったのに。
最終回に近づけば近づくほどに冷めてしまう稀有な作品。
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