Fairly Gone BS11(6/16)#11
第11話 招かざる音楽隊
ハイブランツが独立の狼煙を上げる。
鎮圧部隊送り込むが主力が人工妖精で件の暴走事件の後遺症で
数が圧倒的に足りない。
ドロテア局長でかつての七騎士の1人、ネインも同行する。
妖精武器アリアドラの使用も許される。
フリーたちが戻るとハイブランツの反乱を知るがネイン局長は既に出発していた。
ネイン局長はハイブランツの兵士の諦めの良さに違和感を感じていた。
この手応えのなさは何だ?
レイ・ドーンから預かった親書を首相に届けるフリー。
彼はハイブランツの反乱を密かに察知していたらしい。
そして、それが陽動でもあることも記載されていた。
皇帝宮殿が攻撃されています。
ビーヴィ・リスカーは宮殿を襲う。
フリーがドロテアの出撃を命じる。
東門は軍の練習場に近い、大天門は守りが堅い。
狙うなら西門だと当たりをつける。
どうやら西門も陽動でリスカーの狙いは大天門だった。
フリーも妖精武器を使用、西門から他の門に移動。
ハイブランツ公もアーケイムと組んで宮殿を目指していた。
彼は自分の城を捨てて皇帝宮殿を目指していた。
大天門ではリスカーが単身で全身。
銃撃が一発も当たらない。
---最終回 「無効な兵隊」---
いきなり戦争が始まった。
統一ゼスキアなど望んでいなかったハイブランツ公だった。
レイ・ドーンも怪しいのですが、今回はハイブランツ公の反乱。
リスカーも連動して完全に裏目ですね。
皇帝が倒されて、王都は戦乱に巻き込まれそう。
分割2期らしいので、ドロテアがバラバラに逃走して終わりそう。
リスカーに弾が当たらないのはやり過ぎ感ある。
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塩対応の意味。 アニメガネ - 2019.06.19 18:19
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