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からくりサーカス BS11(6/13)#34

第34幕 背中を守る者
 
ハーレクインが列車に到着。
鳴海に使命を全うさせるためにもエレオノールが戦う。
34- (11)34- (18)
ハーレクインは鳴海が彼女の想い人だと感づいて攻撃する。
あるるかんを発見して戦うエレオノール。
34- (17)34- (19)
しかしハーレクインは強い、全身を負傷しても戦うエレオノール。
死なない人間なんてオートマータと同じ。
人間に受け入れられて貰えない。
34- (9)
鳴海からたくさんの物を貰ったから、憎まれても良い。
いつか又私と出会って下さいね。
34- (20)34- (13)
あるるかんでハーレクインを捕まえて列車から飛び降りる。
34- (21)34- (1)
ブリゲッラが列車に到着。
鳴海との拳法対決を迫る。
しかし弱い鳴海に興ざめしてしまう。
34- (6)
最後は拳法家としては恥ずかしい最後だとミサイルを使用する。
ミサイルと聞いて師匠の教えを思い出す。
34- (24)34- (23)
鳴海の発勁がブリゲッラを確実に壊していく。
私はどうしてミサイルを使ったのだ?
34- (25)34- (2)
アルレッキオを破壊したミサイル使用で快感を覚えてしまったのだ。
あの一発を打たなければ良かったのだった。
鳴海の発勁で列車から追放される。
34- (4)
勝はカピタンと戦っていた。
しかし敵わない、打ちのめされてトドメを打たれそうになる。
34- (27)34- (15)
真っ直ぐに上昇する勝、追いかけるカピタン。
刀を抜いて落下、カピタン目掛けて斬りかかる。
34- (10)
祖父の剣技を引き継いだ勝は相手のレイピアを切り裂き一撃を、
 続いて逆手で袈裟斬りで倒す。
34- (28)34- (3)
ロケット発射場に到着した鳴海、準備を整えるが大量のオートマータ接近。
鳴海が自ら戦うがあまりの数に苦戦する。
34- (5)34- (12)
しかし戦いながらも背後からの敵が襲ってこないことに気づく。
誰かが背中を守ってくれている。
頼れる背中とオートマータを二人で全滅させる。
34- (29)
誰かと振り返るとカメラのフラッシュを浴びて見えない。
勝が敢えてフラッシュを光らせたのだった。

---次回 「抱擁」---
 
エレオノールVSハーレクイン、 鳴海VSブリゲッラ、
 勝VSカピタンと鳴海&勝VSオートマータでした。
チャンスが眼前に迫るとピンチの連続と王道の展開。
でもバトルばかりで感動も薄い。
最後が見えているだけに勝つのは分かっている。
なので最初はピンチを演出するのもミエミエ。
う~~んあっさりと勝ってくれても良いのですが。
3人で宇宙に行くのかと思ったら勝のフラッシュ。
あれは自分が代わりに行くフラグだろうか?
彼の真意が今話では不明。

それにしても勝が使用するジャック・オー・ランタン人形は
 結構損傷していると思うが自動再戦装置でも付いているのかと思うほどにタフ。

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テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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