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なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- BS11(6/10)#10

第十話 疑心の果実に種はなし
 
釈迦如来の救出に向かう帝釈天と梵天。
彼らの前に立ち塞がった阿修羅。
10- (25)10- (19)
マーラは二人を招き入れる。
そこには煩悩に飲み込まれそうな釈迦如来が居た。
釈迦如来を助けたいが簡単ではない。
10- (24)10- (26)
そこに阿修羅が登場、普段と様子が異なっていた。
10- (27)10- (12)
帝釈天が1人で立ち向かうが本気では戦えない。
10- (8)10- (11)
見かねた梵天が参戦、阿修羅に煩悩がまとわりつきパワーアップする。
10- (28)10- (15)
もう手加減できない状態で本気で戦う二人。
10- (3)10- (23)
地上では煩悩が溢れ人々を襲う。
10- (1)10- (9)
煩悩を浄化しながらも人を避難させなければいけない。
良い方法を探す、宣伝カーのスピーカーを利用する。
10- (17)10- (7)
危険なウイルス発生と告げて新宿から避難させる。
それでも煩悩は増え続ける。
10- (20)10- (18)
大日如来は擬態も出来ず能力を垂れ流しているので絶好の的だった。
それでも全員が集合、取り戻しに行け大日如来。
10- (22)10- (5)
しかし捕まってしまい不動明王が一緒に向かう。
10- (14)
阿修羅は意識のあるうちに早く息の根を止めてくれ。
自分で自分を制御できなかった。
10- (6)10- (29)
阿修羅を元に戻すにはこれしかない。
10- (31)10- (30)
人はだれでも煩悩を持っている、生きるとは煩悩と向き合うことかもしれない。
釈迦如来の説法を思い出し、仏も人と同じ。
それならば煩悩を分かち合えばいい。
10- (2)
帝釈天と梵天が阿修羅の煩悩を吸収する。
煩悩に塗れる3人。
10- (21)10- (13)
阿修羅はアーシャの呼ぶ声で目覚める。
今日はヤギの世話をして町の祭りに出かけるから手伝ってね。
これは夢ではなく可能性のひとつ、別の道だ。
10- (4)
仏とは人間を誘うもの。
手伝ったりするのではないが、答えもない。
10- (10)
釈迦如来が煩悩に飲み込まれるのを嬉しそうに眺めるマーラ。
10- (16)10- (32)
しかし阿修羅と帝釈天と梵天が煩悩を浄化した。
煩悩に操られているのはお前自身だ。

---次回 「」---
 
クライマックスに向けてどんどん進んでますね。
良い展開ですね、先ずは阿修羅復活。
分かりやすい王道展開でストーリーにも無理がない。
地上では全員が頑張ってますが疲労の色が濃い。
そして釈迦如来も復活して大日の輪光を奪い返す流れですね。
街頭ビジョンをハッキングするのは普通では出来ない。
そんなコネタも豊富で楽しい。

次回で終わりそうですが、最終回は日常を描くのでしょうね。
途中の阿修羅とのバトルは手抜きでしたね。
まあそれでも良い内容でした。

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テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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