川柳少女 TBS(5/31)#09

第九話　エイジと七々子のお父さん

　

夏休みに入り、七々子のパパは友達を招待してみてはと声を掛ける。

特に気になるヤンキーに会ってみたい。

七々子からのメールに答えようとしてカップ麺にスマホを落とすエイジ。

修理は1日掛かるらしい。

そのまま、暇なので町を散策。

琴姉がティッシュ配りのバイトをしていた、2枚重ねだと破れない。

部長はカフェで勉強中だが焦っていた。

牛丼店に入るとタオと遭遇。

ラフなTシャツに落差を感じる。

部長はカフェで苦戦中だった。

キノが町をスケッチ、ポストは関係なかった。

これで七々子に会えれば全員と会ったことになるなと思っていると

　本当に七々子と出会う。

ここまでの状況で七々子に会えればコンプリートだから会いたかった。

私もだよとストレートな七々子。

自宅に招待、お父さんが会いたがっているから。

父は緊張しながらも関係を尋ねる。

ただのCです。

隠語を知らないエイジだった。

母が代わって話す、からかわれて引き篭もっていた中3の七々子を川柳教室に連れ出した。

そこで家族以外で初めてずっと横に居て欲しい人に会ったと告げた。

そう聞いて居心地悪そうにスマホの修理が終わったと帰るエイジ。

---次回　「七々子とホタルと肝試し」---

　

夏休みの約束もない様子で暇な二人。

部長の策略が始まるのかと思ったらパパが墓穴のエピソードでした。

なので町で全員と会う不思議な流れからの七々子の家を訪れるエイジ。

これは緊張するかも。

そして明かされる七々子とエイジの出会い。

案外と出会って1年？程度でした。

エイジが川柳教室に参加したのは何ゆえでしょうね。