消滅都市 BS11(5/26)#08
第8話 選択
拘束具やヘッドギアは人体実験の証拠では?
ラクーナケミカルは証拠隠滅に忙しい。
スタジオではヨシアキが子供時代に過ごした養護施設で人体実験が行われていたと告発する。
遂に養護施設、希望の光の園長を発見する。
今はラクーナ・ケミカルで統括部長として働いていた。
警備員が訪れて戦うことになるが、全員を叩きのめす。
園長は施設を守るためには金が必要だった。
そのための人体実験だったと告白する。
警察も動く、所長のタイヨウを任意で同行を求める。
しかし取調室に警視総監が訪れて頭を下げる、お取引ください。
タイヨウを罪に問うことは出来なかった。
ソーマが暴走を始める、このままでは第2のロストが発生する。
タイヨウはソーマの使い道はロスト発生と考えていた。
彼はソーマを既に切り捨てていた。
ソーマの状態が安定していたのは姉のユキがいたから。
ユキはソーマを引き戻して安定させたい。
タクヤのバイクでソーマの元に向かう。
アキラも応援してくれて、無事に接触する。
怖い、死にたくないと告げるソーマを抱きしめるが安定しない。
爆発の瞬間に消失。
タイヨウの思惑はダイチによって阻止された。
---次回 「運命」---
色々と雑で不思議なアニメになっている。
このまま雑に突き進んで欲しい。
ユキがロストの封鎖地区に向かうことが重要になりそうですね。
そこで父親に会えて全てが明らかになるのかな?
今回のタクヤたちの企みは全て失敗になりました。
それなら、自衛隊でも出動させて接近するマスコミや野次馬を全て拘束するくらいの
トンデモストーリーでも良かったのに。
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