Fairly Gone BS11(5/26)#08
第8話 舞台そでの笛吹
スウィーティーはギルバートにドロテアの2人を手土産だと告げる。
スウィーティは妖精を出す、攻撃した本人に痛みがかえる。
クラーラは妖精で待機しているドロテアメンバーに通達、屋敷内に乗り込む。
突入したフリーたちと合流を待たずにスウィーティは黒の妖精書の在り処に向かう。
隠し扉を開けさせて裏切って1人で侵入して内側からロックする。
駆けつけたフリーたちも開けられない。
隠し部屋に到着すると黒の妖精書も残っていたがスウィーティは脱出していた。
保安局のダニエルが工房のハンスを連行する。
新型の人工妖精に何かの機材が取り付けられていた痕跡が発見される。
チェイスは人工妖精の開発者のエディが気になっていた。
1人で人口妖精の暴走を追いかける。
エディには息子が居たことが明らかになる。
軍の記録には記載されていない事実だった。
別れた妻から詳細を聞く、ハンスに確認する。
工房で働くテッド・リビングストンがエディの息子だった。
ハンスは友人の息子であることを理解して庇っていた。
テッドは新型開発には関わっていないが、旧型なら強制的に遠隔操作が出来る。
終戦記念式典が始まりダニエル首相の演説が始まる。
テッドが人工妖精を遠隔操作する。
シュヴァルツが首相を守るがレイ・ドーンは守らない。
ダニエルに従って人工妖精を開発した父は最後には見捨てられた。
その父の無念を晴らすための犯行だった。
---次回 「転がる石と7人の騎士」---
何を描きたいのだろうか?
最初はマーリアとヴェロニカの幼馴染の対立ばかりで、そこから
人工妖精の暴走を描いた今回。
世界観を先に説明していないので人工妖精が重要なのかも不明。
かつての妖精兵に代わる兵器が人工妖精なのでしょう。
でも動きが鈍いので強そうには思えない。
シュヴァルツとレイ・ドーンが何やら暗躍しているようですが、
彼らの悪事を防ぐドロテアを描きたいのだろうか?
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