盾の勇者の成り上がり BS11(5/22)#20
第20話 正邪決戦
メルロマルク女王ミレリアが逆賊の三勇教教皇ビスカッティ・バルマス討伐するために出陣する。
高等防御魔法の大聖堂の発動で信者の3割の魔力が限界を迎えていた。
教皇は更なる魔力供与を求める。
勇者がそれぞれ攻撃、ラフタリアもフィーロも攻撃する。
なんども教皇を斬りつけるが、その度に信者の魔力で治療される。
尚文のスキルに頼ってしまう。
怒りで我を忘れ呪いに取り込まれるがラフタリア、フィーロ、メルティの
必死の呼びかけに正気を取り戻す。
俺たちの旅は間違などではなかった。
憤怒の盾の攻撃で体中から出血する、ブラッドサクリファイスが炸裂する。
三勇教信者に投降を求める女王。
盾の勇者様は絶対に死なせません。
---次回 「尚文の凱旋」---
教皇との対決ですが、4人の勇者の連携など無く尚文の力だけで
勝った感じで、なんと言うか何度も攻撃を見せただけな感じですね。
ラフタリアの魔力無効化剣は教皇には通じないのだろうか?
四聖武器を破壊出来れば良かったのにね。
もっと槍と盾、剣と弓何度のコンボ攻撃を見たかった気がする。
メルティと姉のマインとも合体魔法もありでしょう。
個人の攻撃を繰り返しても説得力に薄いしテンポも悪い。
それに尚文だけはレベルが下なのに呪いの力で勝てるって設定崩壊にも
通じるので盾の力も勇者のコンボで描くほうが説得力がある。
なんと言うか全体的にやっつけ仕事で論理の裏付けが希薄だと思う。
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盾の勇者の成り上がり第20話「聖邪決戦」は、教皇戦の結末回。 アバンは女王が出陣命令を出していた。 まだ出発してなかったの?w 殉死 フィーロはラフタリアを乗せて飛翔し、教皇に特攻。 しかし、ラフタリアの魔法剣は弾かれた。 尚文は元康と共に特攻。 元康に自分を攻撃させ、盾のカウンター技を利用して教皇を攻撃した。 それも教皇の障壁は突破できなかった。 引き替えに信者の魔力は命にかかわるレベルで... アニメとマンガの感想と考察 - 2019.06.11 16:46
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