ふたばにめ！ TokyoMX(5/20)#07

第7話

超可動ガール1/6　「ナイショはヒミツにしておいて」

　

冠が春人の部屋に訪れる。

クサビちゃんは空間移動が可能で彼のドールだった。

動く可動フィギュアの謎を共に解き明かそうではないか。

初めて意見が一致する春人、でも俺は手伝わない。

4体目のフィギュアは格闘ゲームの天乃原すばる。

強いと聞いてベルノアが勝負を挑む。

しかし剣と魔法無しでは敵わない。

ベルノアを止めていると行方不明。

彼女はヲタクなのでゲームをプレイすれば釣られて出てくるはず。

春人が密かに好きなキャラと聞いて正妻として怒るノーナ。

換気扇のダクトに隠れていた。

ヲタクなので1/6フィギュアだと冷静に判断する。

ノーナのキャストオフには興味がある。

春人にはヒミツにしておきたいヲタク趣味まで知られている。

春人の誰にも言えない趣味を共有して仲間となる。

ノーナは妻として知るべきだと迫る。

全てのフィギュアがTAKASAGOYA製だと判明する。

実は冠がTAKASAGOYA社長だった。

女子かう生　「女子かう生と曇り窓」

　

窓の外は雪。

もも子が窓に息を吹き替えて白く曇らせて絵を描く。

しぶ美、まゆみも描き出す。

どんどん、調子に乗って描く3人。

色々楽しんだ後で記念撮影したいが消えてしまう。

先生がストーブにやかんを掛けて授業。

湯気で落書きが再出現。

先生に怒られて消去することになる。

ノブナガ先生の幼な妻　「三人目」

　

帰蝶に続いて吉乃もノブナガ先生の家に住んでいる。

枇杷島も頑張らないと二人に先生を獲られちゃうよ。

吉乃も転校してきてノブナガ様の嫁になると宣言。

枇杷島が職員室に先生を尋ねて胸を触って欲しい。

熱でもあるのかと額を触ると胸を触ってもらうまでは帰りません。

星ヶ丘先生を連れて保健室に向かう。

いきなり脱ぎだして胸を触らせる枇杷島。

その光景を見て怒る吉乃。

帰蝶が二人を嗜める。

良く見たら枇杷島は、側室のお鍋の方。

生前に触れた骨董品だけではなく本人に触れても信長縁の女性が召喚されるらしい。

枇杷島は頭の中に声が聞こえたらしい。

実は星ヶ丘先生も同じ体験をした。

もしかしたら自分も入れ替わる？

---次回　「」---

　

今回は超可動ガールもノブナガ先生の幼妻も新たなキャラが登場。

ドンドン増えるだけなのは頂けない。

そこに必然性が欲しい。

ノブナガ先生は4人目も登場しそうだが、それでないと描けないのだろうか？

新キャラ登場はフォーマットが決定してからが王道。

でも未だ何をしたいのか不明。

信長の正妻と側室が集まって争うのだろうが、争いがメインなのか、

　他の事象、要員が出現するのか不明。

女子かう生は、幼い頃の遊びを思い出して楽しむもも子。

無邪気なのですが、ちょっと幼いかも。