Fairly Gone BS11(5/12)#06
第6話 旅の道連れ
9年前の戦争が終わり国ゼスキアは統一された。
戦果を上げた英雄は五公として領地を与えられた。
しかし次々に反乱などで3人が処刑された。
今はハイブランツ公シュヴァルツ、カルオー公レイ・ドーンだけが生存している。
シュヴァルツとレイ・ドーンが面会する。
今度の終戦記念日は10年目の式典となり、町の警備は厳しい。
ドロテアも町の巡回を行っている。
軍が開発した新型の人工妖精のテストが町で行われている。
フリーが駆けつけて他の人工妖精で取り押さえる。
原因究明には妖精省の審議官グリフ・マーサーも立ち会う。
黒の妖精書が発見されたと情報が届く。
情報屋のバズと会うが、金が足りないとごねたい様子だったが逆にとっちめる。
オークションに出品された黒の妖精書を代理人のダイスが高額な金額で競り落とした。
ダミアンも密かに見張っていた。
クラーラは戦争孤児だった、兵士に襲われそうなところを局長に助けられた。
マーリヤには両親の記憶がない、思い出がある分だけクラーラは幸せ。
ドロテアに連行するが一切何も喋らない、一流の代理人だった。
黒の妖精書も保有していなかった。
アクセルと再会するフリー、前回の妖精書の事件では依頼であって
フリーを邪魔する気はなかったと釈明する。
アクセルにダイスを面通し、詳しく知っている様子で情報を得る。
ビター・スィーツはギルバート・ウォーロックの屋敷に到着。
---次回 「頑固な鍛冶屋と退屈なうさぎ」---
少し世界観の説明がありましたね。
戦争が終わっても安定した世界でもない様子。
軍は妖精兵の代わりに人工妖精を開発している。
これってロボですよね。
黒の妖精書と人工妖精が実はメインの事件のようですね。
これに関してマフィアも動いている。
ドロテアや軍、妖精省も絡んでの攻防なのかな?
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