消滅都市 BS11(4/28)#04
第4話 疑惑
ギークはタクヤが負傷してエイジとキキョウを責める。
どうしてロストへ行かせるのかと。
ユミコはギークにしばらく身を隠したほうが良いと忠告する。
警察に追われるかもしれない。
エイジが自宅にギークを誘う、罪滅ぼしというわけではないが。
ユキもエイジに同行する。
根岸リョウコは部下のシュンペイと疑似ロストを追いかける。
タクヤとユキの姿がロストの封鎖地区で監視カメラに写っていた。
スズナが訪れてソーマは生きていると告げる。
マジシャンのヨシアキは養護施設、希望の光出身。
同じ施設で育った兄を探している。
リョウコはケイゴが元同僚で父の知り合いだったが今は探偵。
タクヤを探して欲しいと依頼する。
タクヤが目覚める、SPR5のプロデューサー、セイジは交通事故死と知る。
もうロストに行くのは辞めてと懇願するユミコ。
弁当持参でユキに会いに来たリョウコ。
彼女の父親もロストで行方不明。
でも諦めない、絶対に見つける。
その実験とはラクーナ系列のラクーナ・ケミカルでの出来事。
ツキはタイヨウに伝える、弟のソーマよりも姉を期待している。
アーティファクト無しで擬似ロストを発生させたのだから。
警察にもラクーナの捜査に圧力がかかる。
これで俄然、ラクーナが怪しいと闘志を燃やすリョウコ。
落札していたが辞退していた、それはロストを予見したかのような行動。
部下のシュンペイがリョウコを刺す。
弟のソーマは生きている、ユキがロストを目指す限りは戦うことになる。
それでも行くの?
タクヤは無理して退院、ユキをロストに送り届けようとする。
---次回 「情愛」---
色んな新キャラ登場。
益々意味不明になってきました。
早くユキがロストに到達して父と会ってほしい。
そうでないとストーリーの根底が分からない。
何かやばい組織のラクーナ。
それだけでは、何も分からない。
ゲーム原作では何が謎かは不明でストーリーが展開する場合が多い。
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