Fairly Gone BS11(4/28)#04
第4話 せっかち家政婦とわがまま芸術家
スウィーティの妖精は相手にも同じ痛みを与える特殊な存在だった。
スウィーティーが撤退したので妖精書は無事だが眠ってしまう。
スーナの森では兵士たちが森を焼きヴェロニカとマーリヤを追い掛けた。
ヴェロニカは囮になってマーリヤを守った。
森で二人は妖精を追い掛けて出会った。
カインの空き部屋で眠るマーリヤ、目覚めると黒の妖精書に付いてフリーと話す。
オークションでも高値で取引されるが偽物も多いらし。
ヴェロニカもオークションで狙っていた。
今回の妖精書も出処はヴェロニカかもしれない。
カイン、ダミアンに出処について尋ねるマーリヤだが教えては貰えない。
ドロテアのネイン局長は第一部隊を率いてハイブランツ公シュヴァルツを査察。
彼女はシュヴァルツの元部下だった。
隠し事は何もない、有れば処分している。
スウィーティーはパトリシアを呼んでお掃除を依頼する。
ジョナサンも一緒でしょ。
彼らの非協力的な態度に腹を立てるマーリヤ。
食事中のカフェにパトリシアとジョナサンが訪れて愛想を振る舞う。
気づくとジョナサンが居ない。
パトリシアも去っていく、フリーは盗まれたと察知して追いかける。
二人は共同施設の地下に誘い込まれる。
水道、下水、墓などが存在する地下施設。
フリーが追い込んで戦うが誘われている気がする。
相手は妖精兵のパトリシアだった。
隠れていたマーリヤだがジョナサンに襲われる。
パトリシアはマーリヤを人質に利用するつもりらしい。
ヴェロニカが割り込んできた。
---次回 「黒い月と迷子の唄」---
---次回 「黒い月と迷子の唄」---
何だかスタンドバトルしているだけですね。
黒の妖精書を巡っての攻防が長い。
結局はどうなるのと思うくらいにストーリーは進展しない。
暗い中でのバトルばかりでよく見えない。
ドンドン登場人物が増えても繋がりが見えない。
名前をテロップで表示しているのにシーンを細かく区切るので、
誰が何処に居るのかも不明。
もう少し先に場所や隣国の説明をすべきだと思う。
スウィーティーの所属するマフィアと、ウルフランの所属するマフィアが違うとか
分からないままにバトルばかりで飽きてきた。
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