ケムリクサ TokyoMX(3/20)#11
第11話
りりはケムリクサを調理する。
わかばは地球から構造物をサルベージして固定してプリントする。
星の文化財の記録者だった。
りりは地球の湖からサルベージされた人間。
ケムリクサを利用して転移したらしい。
もう両親は生存していないらしい。
船長のわかばはヌシッチ、ヌシジ、ヌシゾウに作業を命令する。
りりは色んな新たなケムリクサの応用を発見した。
若葉も知らない利用方法に人間の好奇心と探究心の凄さを知る。
ミドリ以外のケムリクサは人に使ってはいけない。
寂しいりりも同行する。
町一つ分をプリントアウトする予定。
両親も過労で亡くなった。
りりが赤いケムリクサを作り上げる。
わかばの操作で過去の記憶を見ていたりん。
最初の人を見た、ワカバと一緒に暮らしていた。
島をケムリクサで作った。
もう一度、操作を続けろ。
りりが作った赤いケムリクサがとてつもなく増殖した。
橙、黄色、紫を混ぜて作ったので複雑な特徴を持っていた。
青の壁を作るが壊されてしまう。
自身を利用してミドリを発生させて水を吸収するつもり。
大好きなワカバを助けるためには、大人にならないといけない。
そうして、りりはケムリクサを経由して大人になった。
目覚めたりん、負傷したわかばを発見。
---次回 「」---
ワカバは異星人で地球の文化財の記録に訪れたようですね。
人間のりりをサルベージしたが、本当はマズイ。
ワカバ大好きなりりが休めるように制作したのが赤いケムリクサ。
ある種の天才だったりり、良かれと思って作った赤いケムリクサが
突然変異で増殖して暴走したのでした。
ワカバは考古学者チームの研究員の1人で遺跡の再構築をしていたようですね。
廃れた文明の保存のために再構成しているようですね。
そうして発生した赤いケムリクサを止めようとしてミドリを利用した。
りりが自身を作り変えた人間が、りん、りつ、りな、などでしょうね。
彼女の記憶を有しているのでミドリが好きだったり、わかばに反応するのでしょう。
ケムリクサはある種のナノマシンのようなデバイスで数種類が
誕生するが枠割や特徴が異なるようでワカバも全ては把握していない様子。
それは今のわかばも同じですね。
シロは船長ワカバの命令をこなすお手伝いロボットでした。
なのでわかばに懐いているのでした。
さて次回で赤いケムリクサを倒すことが出来るのか?
結末はハッピーエンドなのか、気になるところです。
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